ギレルモ・デル・トロの驚異の部屋

ギレルモ・デル・トロの驚異の部屋

『ギレルモ・デル・トロの驚異の部屋』は、メキシコの映画監督・プロデューサー・脚本家および小説家であるギレルモ・デル・トロがエグゼクティブプロデューサーを務め、脚本家や監督を厳選したホラーコレクション作品です。

※トップ画像はNetflixから引用いたしました。

ギレルモ・デル・トロの驚異の部屋

Netflixドラマ『ギレルモ・デル・トロの驚異の部屋』「墓場のネズミ」ネタバレ感想

ある夜、とある墓場に二人組の墓荒らしが現れました。しかし二人があらかたお宝を取り終えた頃、銃を持った墓守マッソンが現れます。マッソンは二人に聖書から引用した言葉で注意をし、通報せずに逃がしてやりました。それもそのはず、マッソンは実は二人と同じ墓荒らしだったのです。
ギレルモ・デル・トロの驚異の部屋

Netflixドラマ『ギレルモ・デル・トロの驚異の部屋』「ロット36」ネタバレ感想

ある日、ひとり暮らしをしていた老人が亡くなったことにより、24時間営業の倉庫のひとつが売りに出されました。売りに出された倉庫であるロット36は、管理人として働く黒人の中年男性エディが気になっていた場所でした。
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