更新:『華燈初上―夜を生きる女たち―』11~13話

Netflixドラマ『華燈初上―夜を生きる女たち―』エピソード2ネタバレ感想

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ミヅチ
ミヅチ

こちらにはNetflixで配信中の台湾ドラマ『華燈初上―夜を生きる女たち―』エピソード2のネタバレと感想があります。

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主な登場人物・キャスト

ローズ/ユノン/羅雨侬(ルビー・リン/林心如)
スー・チンイ/蘇慶儀(シェリル・ヤン/楊謹華)

ジャン・ハン/江翰(リディアン・ヴォーン/鳳小岳)
ホー・ユエン/何予恩(デレック・チャン/張軒睿)

ハナ/李淑華(エスター・リュウ/劉品言)
アチー/チー・マンル/季满如(シエ・チョンシュアン/謝瓊煖)
アイコ/ワン・アイレン/王愛蓮(パフ・クオ/郭雪芙)
ユリ/黄百合(ニッキー・シエ/謝欣穎)
ヤヤ/林雅文(キャミー・チャン/江宜蓉)
シャオハオ/小豪(フー・ウェイジエ/胡瑋杰)

パン・ウェンチェン/潘文成(トニー・ヤン/楊祐寧)
アタ/阿達(ジャン・グァンチェン/章廣辰)

ここから先はネタバレがあります!

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あらすじ

中山(ジョンシャン)警察署の班長パン・ウェンチェン刑事が強引に取り調べていた容疑者パイ・ルンが亡くなりました

ルンは麻薬取引について警察に話したことを上層部に見とがめられ、麻薬と偽った別の薬を使用して亡くなったのです。

ルンの妻から日系ナイトクラブ「光」が関与していると聞いたウェンチェン刑事は、令状を取りに動きました。

そんな中、以前ウェンチェン刑事を殴りつけたのは「光」のママ・ローズだったことが分かります。

その3ヶ月後に「光」のマッチを持った身元不明の女性の遺体が発見され、ウェンチェン刑事は動揺するのでした。

話は過去に戻ります。ホストクラブ「チャオ」に行ったローズとスーは、ホステスのユリがホストに入れ込んでいることを知ります。

上客である日系企業幹部の中村正男の帰国が迫る中、ウェンチェン刑事は令状を持って「光」を訪れました

麻薬を持っていたホステスのユリは必死でトイレに麻薬を流し、何とか捜査の手を逃れます。その薬の出所は「チャオ」のようです。

そんな騒動の中、スーはローズの元恋人ジャンと関係を持ってしまっていました。そしてそれを、スーに片想いする大学生ユエンに目撃されます。

ユエンは店に大金を持って現れ、客として相手することすらしてくれないスーに激しく気持ちをぶつけるのでした。

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ミヅチガタリ

ローズもスーも男運がないため、どうしようもない脚本家ジャンに引っかかってしまいます……。

それはそうとして、まだ元彼を引きずっている親友(?)を見ていながら、その元彼本人と関係を持っちゃうのはダメでしょう!

遺体はローズかスーになってしまうんでしょうか……? それとも、麻薬関連でミスをしてしまったユリ……?

ローズは息子ズーウェイのことは、真っ当に愛しているようです。将来のことも考え、勉強に集中できるような環境にしようと努力しています。

その一方で、両親や兄弟とは距離を置いているようです。卑屈な妹とアメリカ崇拝が強過ぎる弟では、無理もないでしょう。

そしてローズには元夫がいることが分かりました。しかも服役していた過去がある男です!

出所してから金持ちになったということは、違法なやり方で稼いでいることは想像に難くないですよね……。

しかもローズに対する未練があるようなので、これからローズは失恋どころではないトラブルに巻き込まれてしまいそうです!

あの冷静なユリがホストとの恋愛にハマってしまったり、薬物に手を出していたりと意外な展開が続き、心が乱れます……。

しかしアチーはもうちょっと控えめになれないもんですかね。グイグイこられると、やっぱり引いちゃいますよね。

詳細なネタバレはこの下です!

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華燈初上―夜を生きる女たち― 第2話

ローズとウェンチェン

事件発覚の3ヶ月前、1988年7月9日――中山(ジョンシャン)警察署に電話がかかってきました。それはパイ・ルンが死んだという報せでした。

班長のパン・ウェンチェン刑事は、薬物を売買していたと思われるルンの自宅に向かいました。

ルンの妻の腕には薬物注射の跡があります。ウェンチェンはルンの遺体に薬物を隠しただろうと言い、遺体を破壊しようとします。

「口を割った夫に上層部が偽の薬を、それで夫は死んだ」ルンの妻は必死でそう訴えました。

ルンの妻は、日系ナイトクラブ「光」のことを聞いたかとウェンチェンに訴えかけるのでした。

落とし物があると言い、「光」のママであるローズが中山警察署にやってきました。ローズは以前殴った相手が刑事だったと初めて知ります。

ローズの落とし物を拾ったのはウェンチェンだったのです。ウェンチェンは、1952年生まれにしては若く見えるローズに驚きます。

身分証を受け取ったローズは、雨に降られたため署から帰れずにいました。見かねたウェンチェンは、ローズに傘を渡します。

一服していたローズは、お礼代わりに「光」のマッチを渡しました。ローズがママだと気付き、ウェンチェンは更なる謝罪を求めます。

ウェンチェンに一杯おごることを約束させられ、ローズは少し不満げな顔をしながら署を去って行くのでした。

事件発覚日の1988年10月6日――身元不明の女性の遺体のそばにあった「光」のマッチを見て、ウェンチェンは嫌な予感がします。

もしかしたら遺体はローズかもしれない……ウェンチェンは一服して気持ちを落ち着けてから、遺体確認へと向かうのでした。

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ローズとスー

昨夜、ジャンは落とし物をしていきました。そのため、閉店後に残っていたオーナーのスーとジャンが会っていたことが皆に知れます。

遅れて出勤してきたママのローズは、3ヶ月ぶりにやってきたテレビ局関係者のフォンに1ヶ月1本のボトルを入れるよう笑顔で迫ります。

スーと入れ替わるように席に着いたローズは、元恋人の脚本家ジャンが上手くいっていることを聞いて満足そうです。

しかし、ローズとジャンが上手くいっていないことは周知の事実でした。ジャンが人気女優シャオ・ワンローに狙われていることも……。

閉店後、ホステスのひとりが帳簿係のヤヤに前借りを頼みにきます。しかし不景気な今、前借りを許すことはできません。

スーは、ジャンから預かった返済金をローズに渡しました。スーは立ち直ってほしいと語りますが、ローズはまだ失恋を引きずっています。

スーはそんなローズを見ていたら、ジャンとキスをしたなどと伝えることはできなくなってしまいました。

ローズとスーは条通(ティアオトン)で有名なホストクラブにやってきました。男たちは金を得るため、平気で服を脱いで跪きます。

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家族

翌朝、飲み過ぎたローズは息子ズーウェイに叱られます。しかし勉学に集中させてくれる母ローズのことを、ズーウェイは深く慕っていました。

実家から連絡があり、父親の誕生日のためローズは出かけました。しかし、ローズは家族との接点を減らしたいと考えています。

アメリカに留学して染められた弟リーノンはアメリカのIT企業に勤めており、それを鼻にかけています。

ローズは家を追い出されて自活してきたため、家族を支える気などありませんでした。しかし妹に迫られ、仕送りをすると決めます。

妹は、亡くなったはずのローズの元夫が実家を訪ねてきたことを語りました。服役を終えた元夫は、金持ちになっていたと聞かされます。

その頃「光」のオーナーであるスーとホステスたちは、上客である日系企業幹部の中村正男とゴルフをしていました。

しかし中村は日本への転勤を命じられ、2~3ヶ月後には台湾を去ってしまうと語ります。

最年長ホステスのアチーは、独身の中村に日本へ連れて行ってもらおうとマッサージ口実に過剰なスキンシップを試みます。

しかしそこにスーが現れたため、アチーの目論見は失敗に終わったのでした。

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麻薬取引の捜査

計画を邪魔されたアチーは、オーナーのスーを脅します。「私が何も知らないと思う?」

少しだけ動揺するスーでしたが、強気な態度を崩しませんでした。しかし……その後から、ホステスたちの態度が変わります。

ホステスたちがママのスーに何かを話す様子を見る度に、スーは身構えてしまいます。

そんな時、麻薬取引の捜査のためにウェンチェン刑事が店を訪れました。全員を調べると言い、ウェンチェンはすぐに捜査を始めます。

ウェンチェンが令状を持ってきていたため、捜査をやめさせることはできません。スーは協力的な態度を取ります。

そんな中、冷静なホステスのユリはトイレにこもって怪しげな粉を流そうと必死になっていました。

ユリの姿が見えないことに気付き、刑事がユリのいるトイレに向かいます。しかしユリはすんでのところで処分に成功していました。

ホステスと客全員の身体検査と、バックヤードに至るまでの捜査が終わり、刑事たちは帰っていきました。

「今日は全部サービス!」スーが営業を再開させます。そんな中、ユリはこっそりバックヤードから帰ろうとしていました。

ユリを呼び止めたスーは、昨夜ホストクラブ「チャオ」にいただろうと問いかけます。

「夢中にならないで。偽物の恋よ」ホストに入れ込むユリに、スーは忠告します。しかしユリは「本物の恋かもしれない」と返すのでした。

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ユエンの愛

中山警察署に戻ったウェンチェン刑事は、チャン・ミンスン署長から厳しく叱られてしまいます。

令状まで取ったのに何も出てこなかったことで署に泥を塗ったと言われても、ウェンチェン刑事は不服そうな顔です。

始末書を書くことは受け入れたウェンチェン刑事でしたが、「光」で麻薬が売買されているという話は信じているのです。

「光」のオーナーであるスーは、ママのローズから預かった金を持って、ローズの元恋人ジャンに会いに行っていました。

ジャンが本気で愛するつもりがない、ただ執筆活動のために燃える恋を求めていると知りつつも、スーはジャンに惹かれていきます。

その夜、スーを本気で愛している大学生ホー・ユエンが「光」にやってきました。ホステスのアイコは、ユエンを追い出そうとします。

しかしユエンは勝手に席に着き、お札をテーブルに叩きつけて酒を頼みました。それを見ていながら、スーは他のテーブルに着きます。

アイコがユエンの相手をすることになりました。スーは日本人客を相手に、いつも通りに仕事をします。

ユエンは浴びるように酒を呑みました。そして雨の中、傘も差さずにスーが店から出てくるのを待ち続けます。

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一方通行

あの夜、「光」を訪ねたローズの元恋人の脚本家ジャンとスーのキスを目撃していたのは、大学生ユエンだったのです。

スーとジャンはキスだけではなく、その先の行為にまで及んでいました。ユエンは堪え切れず、途中で目を逸らします。

しかしスーがどこまで本気なのか気になってしまい、ユエンはスーを尾行しました。

そしてスーがジャンに会いに行くところも見たのです。ユエンを子ども扱いして遠ざけるのは、ただの言い訳だとユエンは分かっていました。

ジャンを愛しているからユエンを受け入れないのだと知ったユエンは、ショックを紛らわせるため浴びるように酒を呑んだのです。

しかし、しゃがんだまま電柱にもたれかかり喚いているユエンのことを置いて、スーは去って行ってしまいました。

そんなユエンに誰かが傘を差してくれるのでした……。

※トップ画像はNetflixから引用いたしました。

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