今際の国のアリス Netflixドラマ『今際の国のアリス』シーズン1-1【ネタバレ感想】くらぶのさん「生きるか死ぬか」
エピソード1で描かれた「げぇむ」は、くらぶのさん「生きるか死ぬか」です。参加者はアリス、カルベ、チョータ、シブキ、ミナミの5人。「るうる」は制限時間内に「生」「死」の2つのドアから正解を選んで進み、建物の外に出ること。不正解でも時間切れでも死ぬ。
2020-12
今際の国のアリス 
返校 Netflixドラマ『返校』第2話「私は誰？」ネタバレ感想
リウ・ユンシアンが嫌っている担任は幽霊ファンに襲われ正気を失いました。そのため、新しい担任シェン先生がやってきます。シェン先生は「幽霊」制度を廃し、ユンシアンを詩の世界へと誘います。そんな中、ユンシアンは涵翠楼へと忍び込みました。高校の生徒たちと降霊儀式を行ったユンシアンは、幽霊であるルイシンから、自分を探すようにと指示されます。ウェンリアンと家族たちが慰霊を行っている時、ユンシアンは涵翠楼に入ります。そこでルイシンが体験した恐怖を追体験し、ルイシンの霊を取り込むのでした。
返校 Netflixドラマ『返校』第1話「幽霊」ネタバレ感想
翠華高校に転校するため、リウ・ユンシアンは田舎町に引っ越してきました。そこでユンシアンは、立入禁止の涵翠楼に侵入します。クラスで疎外されている「幽霊」であるウェンリアンと仲良くなったユンシアンは、涵翠楼で「幽霊」の女子生徒が飛び降り自殺した現場を目撃します。涵翠楼に忍び込んだことがバレたため、ユンシアンは「幽霊」となります。そのためか幻覚症状が酷くなったユンシアンは、再び涵翠楼に侵入しました。落とした薬瓶を取り戻すために涵翠楼に入ったユンシアンは、本物の幽霊と出会います。幽霊はユンシアンが「大嫌い」と言った担任をひどく痛めつけるのでした。
恐怖の劇場 Netflixドラマ『恐怖の劇場』ネタバレ考察「ひき逃げ」のループは終わるのか？
大学事務員のシェンヤンは、ある夜の帰り道に女子学生フーが運転する車にひかれ、亡くなってしまいます。ふと気が付いたシェンヤンは、事故の前に戻っていました。全く同じことを繰り返したシェンヤンは、時間がループしていることに気付きます。実は、加害者であるフーもループを繰り返していました。そんなフーは、過去に事故から生き延びたことで、自責の念を抱いていました。シェンヤンは「身代わりの魂を探せ」という怪しげなサイトが気にかかりながらも、自分とフーが事故が起きる23:50を超えられる方法を探します。フーの自殺をシェンヤンが止めなかったことで、23:52を迎えました。しかし、その瞬間時計は巻き戻り、またシェンヤンは事故の前へと戻るのでした――。
返校 ゲーム原作のNetflixドラマ『返校』で描かれた白色テロとは？
2020年12月5日から、Netflixにて台湾ドラマ『返校』のシーズン1が全世界に向けて一斉配信されることが発表されています。 ホラーゲームを原作としたドラマ『返校』は、歴史的な事柄である「白色テロ」をテーマとしており、話題を呼んでいます...