今際の国のアリス

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Netflixドラマ『今際の国のアリス』シーズン2-5【ネタバレ感想】すぺぇどのくいいん「ちぇっくめいと」

スペードのクイーンであるリサ役の山本千尋さんは、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』での暗殺者トウ役が印象的でした。そもそも武術、特に演武が得意ということで、魅せる動きや映える緩急というものが身についているようですね。
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Netflixドラマ『今際の国のアリス』シーズン2-4【ネタバレ感想】はあとのじゃっく「どくぼう」

バンダが女性4人を殺害した犯人だと知っていながら、チシヤは最後の勝負をかける瞬間まで情報を隠しておきました。ハートのジャックである疑いが深いマツシタに情報を明かすことで、わざとウソをつかせてマークを絞り込みました。
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Netflixドラマ『今際の国のアリス』シーズン2-3【ネタバレ感想】はあとのじゃっく「どくぼう」

「すうとり」のMVPは間違いなくタッタでしょう。シタラも命を懸けましたが、それは誰が死ぬか分からない賭けです。タッタは、今ここで勝負に出る価値があるのは自分しかいないという場で行動したのです。この恐怖は比べようのないものでしょう。
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Netflixドラマ『今際の国のアリス』シーズン2-2【ネタバレ感想】くらぶのきんぐ「すうとり」

“元の世界”では、クラブのキングであるキューマがボーカル兼リーダーのバンドに他の4人が所属していました。しかし、キューマは全裸で哲学的なところが強烈に印象に残るぶっ飛んだカリスマでありながら、リーダーとしては堅実でした。
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Netflixドラマ『今際の国のアリス』シーズン2-1【ネタバレ感想】すぺぇどのきんぐ「さばいばる」

目の前で何人もの参加者が倒れていった際や、逃げた後に食料調達に行ったコンビニにて、アリスは過去を思い出します。アリスと共にげぇむに参加した悪友のカルベとチョータは、アリスひとりを残し命を奪われてしまいました。
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Netflixドラマ『今際の国のアリス』シーズン1-8【ネタバレ感想】はあとのじゅう「まじょがり」【最終回】

はあとのじゅう「まじょがり」の真の意図に辿り着いたアリスは、「げぇむ」を「くりあ」へと導きました。しかし「ビーチ」を生き残れたのは、ほんの一握りでした。その後アリスとウサギは、アサヒの残した映像をヒントに「でぃいらぁ」たちの拠点へと向かい、衝撃の事実に直面します。
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Netflixドラマ『今際の国のアリス』シーズン1-7【ネタバレ感想】はあとのじゅう「まじょがり」

エピソード7で描かれた「げぇむ」は、はあとのじゅう「まじょがり」です。参加者は「ビーチ」にいる全員。モモカの胸を刺して殺した犯人「魔女」を捜し出し、「裁きの炎」と呼ばれる中庭のかがり火で燃やせば「くりあ」です。「魔女」は女性とは限らないため、「ビーチ」の全員に犯人の可能性があります。
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Netflixドラマ『今際の国のアリス』シーズン1-6【ネタバレ感想】はあとのじゅう「まじょがり」

チシヤから「ビーチ」の崩壊が近いと聞き、アリスとウサギはチシヤの計画に乗りました。そして、チシヤは2人を代償にして、自分の計画を成功へと導きます。裏切者として武闘派に捕らえられた2人が襲われる中、チシヤはクイナと共に「ビーチ」を後にしようとしていました。そんな時、「ビーチ」にいる全員を参加者とした新しい「げぇむ」が始まってしまうのでした。
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Netflixドラマ『今際の国のアリス』シーズン1-5【ネタバレ感想】だいやのよん「でんきゅう」

エピソード5で描かれた「げぇむ」は、だいやのよん「でんきゅう」です。参加者はアリス、アン、クイナ、タッタなど7人。水が流れ込む部屋の中で、3つのスイッチの内、小部屋の中の電球を点けられるスイッチはどれかを当てます。解答は一度のみ。小部屋を開けてスイッチを入れられるのは一度限りです。
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Netflixドラマ『今際の国のアリス』シーズン1-4【ネタバレ感想】くらぶのよん「ディスタンス」

エピソード4で描かれた「げぇむ」は、くらぶのよん「ディスタンス」です。参加者はアリス、ウサギ、ヤマネ、タクマ、セイザンの5人。トンネルの中にあるバスをスタート地点として、120分以内にゴールを目指します。トンネルの中にはクロヒョウが待ち構えており、トンネルの先は鉄板で塞がれています。
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