異界探偵トレセ

異界探偵トレセ

Netflixアニメ『異界探偵トレセ』ネタバレ感想&用語解説&登場人物まとめ

ミヅチ この記事では、Netflixで配信中のフィリピン製作アニメ『異界探偵トレセ』のネタバレ感想の記事リンクのまとめと登場人物まとめをしています。 『異界探偵トレセ』とは 引用元:Kindle版Trese フィリピン制作アニメ『異界探偵ト...
異界探偵トレセ

Netflixアニメ『異界探偵トレセ』シーズン1-6ネタバレ感想【最終回】

一人息子クリムリムをアレクサンドラに殺された雷を操るバギオン族のレクトロは、戦いの神ダトゥ・タラブサオの味方として現れました。タラブサオとレクトロを同時に相手することが不可能だと考えたアレクサンドラは、皆にレクトロをまず倒すよう指示します。アレクサンドラの部下のバシリオとクリスピン、ゲレーロ警部、馬族ティクバランが協力してレクトロを倒すことができました。
異界探偵トレセ

Netflixアニメ『異界探偵トレセ』シーズン1-5ネタバレ感想

生き残った戦いの神ダトゥ・タラブサオの子どもたちをどうするか、アレクサンドラの父アントンと異界の者たちは話し合います。アントンは歪んだ教育を受けた子どもたちを正しく育てていくことを決め、2つの仮面を用意しました。その子どもたちが今、アレクサンドラの部下として働いているのです。アレクサンドラは父の意志を継ぎ、彼らを家族としました。
異界探偵トレセ

Netflixアニメ『異界探偵トレセ』シーズン1-4ネタバレ感想

脱獄女囚ラモーナは自身を凌辱したスケルトン・クルー部隊の全員を殺し、夫である戦いの神ダトゥ・タラブサオを召喚しました。しかしダトゥ・タラブサオは自身の子を食らおうとします。ラモーナは子を殺されまいと抵抗し、力及ばず殺されました。ダトゥ・タラブサオのもとに駆け付けたトレセ父娘は、力を合わせてダトゥ・タラブサオを異界に封印するのでした。
異界探偵トレセ

Netflixアニメ『異界探偵トレセ』シーズン1-3ネタバレ感想

アレクサンドラが父アントンと共に異界探偵をしていた頃に担当した脱獄女囚ラモーナの事件には続きがありました。ラモーナは自らを凌辱した「イカれた部隊」スケルトン・クルーの隊長だったイダルゴ大佐を遂に捕らえたのです。イダルゴ大佐を生贄にして血の儀式を行ったラモーナは、ずっと離れていた夫、戦いの神ダトゥ・タラブサオを召喚しました。
異界探偵トレセ

Netflixアニメ『異界探偵トレセ』シーズン1-2ネタバレ感想

異界探偵のアレクサンドラ・トレセは今回、同じような事故が続いている2つの案件に取りかかります。しかしその前に、アレクサンドラが父アントンと若きゲレーロ警部と共に捜査に当たった昔の事件のことも明かされました。女囚ラモーナに屈辱を与えたスケルトン・クルー部隊は、脱獄したラモーナの手により次々と殺されていきました。
異界探偵トレセ

Netflixアニメ『異界探偵トレセ』シーズン1-1ネタバレ感想

夜のマニラは、異界の者が蔓延る世界となります。そして異界と人間界の橋渡しとなるトレセ一族の子アレクサンドラが主人公です。今回出てくる怪物は、人間を食べる怪物アスワンです。しかしその裏には、アスワンを操って自らの欲望を叶えている人間がいました。アレクサンドラが一連の事件を知ったきっかけは「白い女」でした。既に死んだ女性ジノの幽霊が、またしても殺されたのです。
スポンサーリンク