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Netflixアニメ『異界探偵トレセ』シーズン1-2ネタバレ感想

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ミヅチ
ミヅチ

こちらにはNetflixで配信中のフィリピン製アニメ『異界探偵トレセ』シーズン1エピソード2のネタバレと感想があります。

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主な登場人物・キャスト

アレクサンドラ・トレセ(シェイ・ミッチェル/白石涼子)
ヌーノ(エリック・バウザ/斎藤寛仁)
ゲレーロ警部(マシュー・ヤン・キング/魚建)
アントン・トレセ(カルロス・アラズラキ/谷内健)

ラモーナ(スマリー・モンタノ/米倉希代子)

ここから先はネタバレがあります!

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あらすじ

異界探偵のアレクサンドラ・トレセは今回、同じような事故が続いている2つの案件に取りかかります。

しかしその前に、アレクサンドラが父アントンと若きゲレーロ警部と共に捜査に当たった昔の事件のことも明かされました。

女囚ラモーナに屈辱を与えたスケルトン・クルー部隊は、脱獄したラモーナの手により次々と殺されていきました

そして――現在起きている事件に移りました。公道で行われているカーレースで月に3回も交通事故が起きています。

事故を起こした車に同乗していた女性コリーンが姿を消したと知り、アレクサンドラは風の民に事情を聴きます。

その車の上には蹄の跡があり、アレクサンドラは姿を消している馬族ティクバランの王子マリクシが犯人だと推理しました。

次にアレクサンドラは、リヴウェル村で4回続いている感電死の事件を知ります。遺体にはバギオン一族の残した跡がありました。

アレクサンドラはまず、風の民の力を借りて馬族の王子マリクシとカーレースをして勝利を収め、コリーンを無事に保護しました。

その後、バギオン一族のクリムリムがアレクサンドラに攻撃してきました。ヌーノの力を借り、アレクサンドラはクリムリムを消します。

クリムリムの父レクトロは、アレクサンドラに怒りをぶつけます。アレクサンドラたちの前には「嵐」が近付いているのでした……。

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ミヅチガタリ

女戦士(と呼ぶのが丁度よさそうなルックスですよね!)ラモーナの件が気になりますね。最終話まで引っ張るんでしょうか……。

アレクサンドラは幼い頃から父アントンと捜査に当たっていたんですね。若くても信頼を得ているのは、実績があるからでしょう。

今回出てきた異界の者は、馬族ティクバランと雷を操る一族バギオンでした。ティクバランは名前もビジュアルも好みです~!

ティクバランの王アルマナスは人間を見下しているところはありますが、ルールを厳格に守るところは好感を持てます

しかしバギオン一族は「調和は乱れた」と言って好き放題やっています。アレクサンドラがブチギレるのも仕方ないですよね……。

アレクサンドラとしても、単なるレース好きで事故を起こすまでスピードを出させる程度の馬族の王子マリクシは許容範囲のようですね。

戦利品として奪っていったコリーンも無事でしたし、はた迷惑ではあるけれど勝負に乗る方も悪いということでしょうか。

マリクシと比べると、バギオン一族のクリムリムは4人も殺しています。人間を欲望のままに殺すのはアウトですよね……。

バギオン一族はヌーノにも煙たがられていますし、異界に棲む他の怪物からも嫌われているのでしょう。

これから来るという「嵐」が何なのかは分かりませんが、さらに激しい描写になりそうで楽しみです!

詳細なネタバレはこの下です!

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異界探偵トレセ 2話

過去の事件

「ゴーゴー・ストリップ」の店内にて、タンクトップ姿の女性がナイフひとつを振りかざし、その場にいる人々を殺していきます。

命乞いをする客のひとりに、その女性は「私が求めている『力』は金じゃ買えない」と言いながらナイフを振り下ろしました。

その現場を見たゲレーロ警部は驚きます。最後に殺された金持ち男の護衛をしていた者は皆、同じ部隊にいた元軍人だったのです。

同じドクロのタトゥーを入れた彼らは「スケルトン・クルー」でした。イカれた部隊として有名な軍人たちです。

異界と通じる力を持つアントンがシナと呼ばれるナイフで亡くなった護衛の目玉をくり抜いていると、そこに幼い娘アレクサンドラが現れました。

「私にやらせて」――アレクサンドラは目玉から布へ記憶を転写します。それを見たアントンは部下バンタイとプティに犯人追跡を命じました。

バンタイとプティの本当の姿は狼なのです。部屋に残った臭いを頼りに、狼に戻った2人は殺人現場を後にしました。

イダルゴ大佐

その後、アントンとアレクサンドラはイダルゴ大佐に会いに行きます。イダルゴ大佐は、スケルトン・クルーを率いていた軍人です。

イダルゴ大佐は、ラモーナという女こそが自分の家族を襲ったのだと語ります。それは、殺された護衛を殺した犯人と同一人物でした。

ラモーナたちは「戦いの神を呼び出せる」という迷信を信じており、その儀式を目にした大佐や部下たちはおかしくなっていったのです。

囚人だったラモーナは軍人たちから屈辱的な扱いを受け、その報復としてスケルトン・クルーを殺して回っているようでした。

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公道カーレースの事故

今月だけで3回もカーレースでの事故が起きています。公道で行われたレースの後、勝った車は跡形もなく消えてしまうのです。

今回の被害者はゲレーロ警部の甥マルコの友人JP・ロルカでした。JPの車は事故を起こしたようです。

アレクサンドラが見たところ、車の上には蹄の跡がありました。そして車の中には恋人コリーンの口紅が残っています。

アレクサンドラの部下は風の民ハンナとアミーを目撃者として連れてきました。2人は、青い車に乗った野獣のような男が対戦相手だったと語ります。

馬族ティクバランの王

アレクサンドラはセニョール・アルマナスに会いに行きました。エレベーターを下りると、そこにはビルの上とは思えない景色が広がっています。

鬱蒼とした森の中を進んでいくと、その先には馬族ティクバランの王セニョール・アルマナスが待っていました。

頭が馬のようなアルマナスは、エジプトの神のような金の装飾品を身に着けています。アレクサンドラは、事件の概要を説明しました。

勤勉なアレクサンドラを見て、アルマナスは行方知れずとなっている息子マリクシを見つけ出すようにと依頼してきました。

感電死が続く村

その直後、またしてもゲレーロ警部から呼び出しがありました。電柱での修理中に作業員が雷に打たれ感電死したのです。

同じ村で4回も感電死が続いているのは妙だとゲレーロ警部は語ります。アレクサンドラも偶然とは思えず、捜査に当たることにしました。

アレクサンドラは情報通の怪物ヌーノを呼びました。ヌーノは、リヴウェル村の住民たちが祈りを捧げるようになったと語ります。

アレクサンドラが遺体を見ると、首筋に雷のようなギザギザの跡がありました。気になったアレクサンドラは、直接事情を聞きに行きます。

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バギオン・レクトロ

バギオン・レクトロに会ったアレクサンドラは、被害者に「息子さんの印」が残っていたと伝えました。

レクトロは「我が一族は魂の不正取引に手を出したりはしない」と言い、調和の時代は終わったのだと語りました。

人間に手を出せば、次はレクトロの息子が犠牲になるとアレクサンドラは脅します。するとレクトロは、アルマナスの息子こそが問題だと怒りました。

噂の男とのカーレース

風の民ハンナとアミーに聞いた通り、アレクサンドラはレースに相応しい走りを見せることにしました。

そこに長髪の男が現れます。男からの挑発に強気な言葉を返したアレクサンドラは、男とレースを始めました。

時速140kmを超えると、男は車と同化して真っ黒な馬に変わりました。アレクサンドラは車の横にいた風の民に声をかけます。

猛スピードで駆け抜ける黒馬の背後で、アレクサンドラの車は風の魔法に乗りました。ゴール直前で車が馬を追い越します。

コリーンの帰還

人間に負けたことが受け入れられない馬族ティクバランの王子マリクシは、戦利品を返さないと言い張ります。

しかしアレクサンドラが王への告げ口を匂わせると、一族の掟を守るためと言って、行方不明になっていた女性コリーンを置いていきました。

コリーンは恋人JPがレースを始めた直後に意識を失い、何も情報は得られませんでした。

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バギオン・クリムリム

アレクサンドラを呼び出したレクトロでしたが、建物の中にはいませんでした。何かするつもりだとアレクサンドラと部下たちは身構えます。

するとアレクサンドラの車が爆発しました。そこに現れたのはレクトロの息子クリムリムで、部下たちに雷の力で攻撃を繰り出します。

全身に雷をまとったクリムリムは、アレクサンドラを殺すつもりでした。しかし背後に現れた巨大なゴーレムに抑えつけられてしまいます。

ヌーノがアレクサンドラを助けるため、部下であるゴーレムを使ったのです。しかしクリムリムは立ち上がり、攻撃を再開しました。

アレクサンドラはシナをゴーレムに投げつけます。シナは刃先をクリムリムに向けて、ゴーレムの体の隙間に挟まりました。

ゴーレムが両腕でクリムリムを力一杯引き寄せると、クリムリムの胸にシナが深く突き刺さり……クリムリムは大爆発と共に消えました。

偉そうなクリムリムを倒せて満足そうなヌーノですが「最近の異界では妙な動きが多い」と言葉を残していきます。

レクトロの怒り

翌朝、レクトロがアレクサンドラの家にやってきました。雷をまとい、天井を破って訪れたレクトロに皆驚きます。

レクトロは、馬族ティクバランの王子マリクシを許しておきながら、息子クリムリムを攻撃したアレクサンドラに怒っていました。

「すぐに嵐が来る。我が一族の助けは期待するな」そう言って去って行ったレクトロに、アレクサンドラは自分の力で戦うことを誓うのでした……。

※トップ画像はNetflixから引用いたしました。

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