※トップ画像はNetflixから引用いたしました。
Netflixドラマ『今際の国のアリス』シーズン2ネタバレまとめ
シーズン1のメインキャストを続投させ、2022年12月22日にNetflixで独占配信された『今際の国のアリス』シーズン2。 主人公のアリスが親友を喪い、ウサギと出会い、ビーチでの「げぇむ」を乗り切ったあとに訪れた「ねくすとすてぇじ」が描か...
Netflixドラマ『今際の国のアリス』シーズン2-8【ネタバレ感想】はあとのくいいん「くろっけぇ」【最終回】
ハートのクイーン・ミラが持ちかけてきたのは、クロッケーを3セット、途中棄権せずにプレイするというゲームでした。ただの球技かと思いきや、ミラはアリスが今際の国が何なのか知りたがっているという点に目をつけてアリスの心を揺さぶります。
Netflixドラマ『今際の国のアリス』シーズン2-7【ネタバレ感想】すぺぇどのきんぐ「さばいばる」
死が近付いていると自覚したニラギは、自分と同じように社会不適合者であろうと感じたアリスとチシヤを狙います。ニラギは死ぬ前に改心する小悪党になる気などありません。最後まで悪の道を貫くのだと考えていました。
Netflixドラマ『今際の国のアリス』シーズン2-6【ネタバレ感想】はあとのきんぐ「てんびん」
そもそも「ちぇっくめいと」はリサが不利なゲームではないか? という指摘が出ていますね。また、ルールが破綻しているとも……。しかし、それは原作にもある♥7「かくれんぼ」でも言われていることでした。こちらは♠なので、また一味違うのが面白いところですね。
Netflixドラマ『今際の国のアリス』シーズン2-5【ネタバレ感想】すぺぇどのくいいん「ちぇっくめいと」
スペードのクイーンであるリサ役の山本千尋さんは、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』での暗殺者トウ役が印象的でした。そもそも武術、特に演武が得意ということで、魅せる動きや映える緩急というものが身についているようですね。
Netflixドラマ『今際の国のアリス』シーズン2-4【ネタバレ感想】はあとのじゃっく「どくぼう」
バンダが女性4人を殺害した犯人だと知っていながら、チシヤは最後の勝負をかける瞬間まで情報を隠しておきました。ハートのジャックである疑いが深いマツシタに情報を明かすことで、わざとウソをつかせてマークを絞り込みました。
Netflixドラマ『今際の国のアリス』シーズン2-3【ネタバレ感想】はあとのじゃっく「どくぼう」
「すうとり」のMVPは間違いなくタッタでしょう。シタラも命を懸けましたが、それは誰が死ぬか分からない賭けです。タッタは、今ここで勝負に出る価値があるのは自分しかいないという場で行動したのです。この恐怖は比べようのないものでしょう。
Netflixドラマ『今際の国のアリス』シーズン2-2【ネタバレ感想】くらぶのきんぐ「すうとり」
“元の世界”では、クラブのキングであるキューマがボーカル兼リーダーのバンドに他の4人が所属していました。しかし、キューマは全裸で哲学的なところが強烈に印象に残るぶっ飛んだカリスマでありながら、リーダーとしては堅実でした。
Netflixドラマ『今際の国のアリス』シーズン2-1【ネタバレ感想】すぺぇどのきんぐ「さばいばる」
目の前で何人もの参加者が倒れていった際や、逃げた後に食料調達に行ったコンビニにて、アリスは過去を思い出します。アリスと共にげぇむに参加した悪友のカルベとチョータは、アリスひとりを残し命を奪われてしまいました。