※トップ画像はNetflixから引用いたしました。
Netflixドラマ『目覚めれば』ネタバレ感想&主な登場人物まとめ
ミヅチ この記事では、Netflixで配信中のポーランド製ドラマ『目覚めれば』(原題:『Otwórz oczy』)のネタバレ感想の記事リンクと主な登場人物のまとめをしています。 『目覚めれば』とは ポーランド製ドラマ『目覚めれば』は、Net...
Netflixドラマ『目覚めれば』シーズン1-6ネタバレ感想【最終回】
病院で目覚めたカロリナは、夢や幻覚に出てきた赤毛の少女と出会います。そして、衝撃的な事実を知らされます。今までカロリナがいた記憶回復施設「セカンドチャンス」は存在せず、自宅での火事も起きておらず、家族も生きていたのです……。
Netflixドラマ『目覚めれば』シーズン1-5ネタバレ感想
ゾフィア先生たちはメインフレームに侵入したユリアたちを捕まえにやってきましたが、パヴェウとアダムは教員たちに殴りかかります。ゾフィア先生たちの手を逃れて夜の森に入ったユリアとアダムは、追っ手をやり過ごして朝を迎えました。
Netflixドラマ『目覚めれば』シーズン1-4ネタバレ感想
警察の事情聴取を受けたユリアは、赤毛の少女こそが両親を喪った火事を起こした放火犯だと確信します。そんな中、謎の数字が書かれた人形を渡してきたマグダは自殺し、やつれきったシモンはなぜか退所していきます。
Netflixドラマ『目覚めれば』シーズン1-3ネタバレ感想
ユリアは両親を喪った際の火災の記録を確かめますが、死傷者ゼロでした。さらに、選考会に落ちたシモンはやつれてしまいます。セカンドチャンスへの不信を募らせたユリアは、マグダとの接触を図ります。マグダは謎の数字が書かれた人形をユリアに渡しました。
Netflixドラマ『目覚めれば』シーズン1-2ネタバレ感想
記憶回復施設「セカンドチャンス」には月に一度、家族訪問の日があります。ユリアには、おばが会いに来てくれるはずでした。しかしおばは来ませんでした。落ち込むユリアは、誰も訪問してくれないアダムとの距離を縮めていきます。
Netflixドラマ『目覚めれば』シーズン1-1ネタバレ感想
見知らぬ場所で目を覚ました少女は、自分の名前も思い出せないまま記憶回復施設「セカンドチャンス」で過ごします。自分に何が起こったのか、左腕の火傷の痕はどうやってできたのか――少女は過去を思い出せないまま、施設の生活に馴染んでいきます。