あらすじ

4月28日、危機管理チーム長ク・リョンの年に一度の休暇の日です。それは、ク・リョンの命日でした。

引導管理チームの新人チョン・ボユンは、子どもだったため大人の姿になって死神として働き始めました。

クォン・サンスという軍人上がりの規律に縛られた新人死神と共に、イム・リュングは営業チームで働いています。

現世の人間を殴りつけたため、危機管理チームのイム・リュング代理は懲戒処分となりました。

危機管理チームが今回相手にするのは、双子の兄妹チャ・ユンジェとチャ・ユニです。

母親や妹ミニョンと接する夢を見た新人の死神チェ・ジュヌンは、家族に会いに現世に向かいました。

報告書を作っていた新人の死神チェ・ジュヌンは、シン・イェナが自殺未遂に使った窒素ガスの入手先が気になります。

死神たちが働く「走馬灯葬儀社」のサーバーにウイルスが入り込んでしまい、会社中が大騒ぎになります。

イ・ヨンチョンという一人暮らしの高齢者のネガティブ度が上がっています。あと1日で寿命の老人です。

30代になると人は木になる。木となった愛するカン・ウジンに、花を咲かせてあげたい……。