Netflix

悪霊狩猟団:カウンターズ

Netflixドラマ『悪霊狩猟団:カウンターズ』シーズン1-13ネタバレ感想

チョンシンは育った場所である養護施設「慈恵園」に行き、自分を虐待していた実父を殺しました。実父の魂を食らって完全体となったチョンシンを倒すため、ウィゲンたちはカウンターズに結界(キョルゲ)の作り方を教えます。モタクは元恋人ジョンヨンを殺した犯人を特定する証拠を見つけ、署内にいる犯人を逮捕へと導きました。ヒョグは殺人犯の息子となり、イジめられます。テシンが市長を見捨てる中、チョンシンと戦ったムンでしたが……。
悪霊狩猟団:カウンターズ

Netflixドラマ『悪霊狩猟団:カウンターズ』シーズン1-12ネタバレ感想

ジョンヨンの死は自殺と偽装されます。しかし記憶を読んだモタクには、犯人が勤続20年以上の警察官だと分かっていました。ハナは市長・テシン・署長を分裂させるため、テシンが集めた裏金を奪う作戦を立てます。窿の協力も取りつけました。裏金を奪ったカウンターズは、市長とテシンに距離ができたことで、ずっと探していたヨンニムの遺体に近付くことができました。テシンの裏金50億ウォンを奪ったことで、市長とテシンの溝は深くなります。さらにヨンニム殺人事件の捜査が進展し、市長はピンチに陥ります。
悪霊狩猟団:カウンターズ

Netflixドラマ『悪霊狩猟団:カウンターズ』シーズン1-11ネタバレ感想

ムンを救うため廃工場に向かったモタク・メオク・ハナは、悪霊たちに打ちのめされます。必死で助けを求めるムンはウィゲンの魂を引き寄せました。ムンが地を呼んだことでカウンターズ全滅が防がれたためムンのカウンター資格は復権となりますが、メオクは生死の境をさまよいます。ジョンヨンはハンギュが市長やテシンの手先であり、チョンシンとも関係があることを知ります。それをネタにハンギュに迫りました。戦闘中に強く頭を打ちつけたモタクは記憶を取り戻し、ハナの協力もあって全てを思い出すことができました。ジョンヨンとのことも……。
スポンサーリンク
悪霊狩猟団:カウンターズ

Netflixドラマ『悪霊狩猟団:カウンターズ』シーズン1-10ネタバレ感想

ウィゲンの提案により、窿の監察はムンが感情を制御できないことを理由に、ムンからカウンターの資格を剥奪しました。連続殺人犯チョンシンが死んだという報道がされますが、その遺体は別人のものでした。しかし市長は支持率を取り戻します。ムンは記憶を保ったまま、何とか感情を制御できるようにと苦心していました。ヒョグはそんなムンにいらだちを覚えます。ムンの代わりが見つからないまま、事態は悪化していきます。チョンシンはモタクたちを殺すため、悪霊を集めて動き始めました。
悪霊狩猟団:カウンターズ

Netflixドラマ『悪霊狩猟団:カウンターズ』シーズン1-9ネタバレ感想

ムンとの戦いにより、チョンシンに地の効果が知られてしまいます。そこでムンは、地を呼ぶ訓練を始めました。しかしムンが地を呼ぶために感情をたかぶらせると、窿にいるパートナー・ウィゲンの姿が薄くなってしまいます……。「貯水池」の近くに住む男性から事実を聞いたことをきっかけに、カウンターズは5人揃って市長たちの本性を暴くことにしました。しかし市長の会見をぶち壊すことにカウンターの力を使ったことで、窿の監察からカウンターのルールを順守するよう命じられるのでした。
悪霊狩猟団:カウンターズ

Netflixドラマ『悪霊狩猟団:カウンターズ』シーズン1-8ネタバレ感想

チャンギュに襲われた4人ですが、怪我をしつつもソン・マノに憑いた悪霊を地獄に送り、本人を逮捕へと導きました。モタクは、市長一派への捜査が行き詰まったため直接ハンギュを訪ねます。しかし情報を得ることはできませんでした。ムンの勘で「貯水池」の場所が判明しました。そこは不法投棄の常態化した土地で、汚染された水がダムへ流れ込んでいます。ムンが両親へチョンシンへの復讐を誓った直後、ムンとチョンシンは再会するのでした。
悪霊狩猟団:カウンターズ

Netflixドラマ『悪霊狩猟団:カウンターズ』シーズン1-7ネタバレ感想

チョンシンとの戦いの中で、ムンはチョンシンの居所を知ります。そしてチョンシンが「父」を殺したことが世間に広まりました。7年前のヨンニム殺害からチョンシンが何者かの指示で殺人を繰り返していたようですが、その黒幕はまだ見えてきません。ハナの叔父ソン・マノは寄主となり、部下を殴り殺しました。レベル2となったソン・マノを倒すため、ハナたちは急ぎます。市長とテシン代表とハンギュ常務がグルになって国を乗っ取ろうと画策する中、邪魔になるモタクは命を狙われます。
悪霊狩猟団:カウンターズ

Netflixドラマ『悪霊狩猟団:カウンターズ』シーズン1-6ネタバレ感想

モタクを襲ったチャンギュは兄ハンギュの命で動いていたと分かり、その後ろに誰がいるのかを探ることになります。チョンシンの「父」は指示通りチョンシンを始末しようとしますが、悪霊の力で反撃され、自らの命を落とすこととなりました。ムンは父と一緒にヨンニムの捜査に当たっていたのがモタクだったこと、そのせいで両親が殺されたのだということを知ります。モタクとメオクがムンの両親の魂がまだ窿を通っていないと知った頃、ムンとハナは両親を殺して食った悪霊の寄主が誰かを突き止めていました。
悪霊狩猟団:カウンターズ

Netflixドラマ『悪霊狩猟団:カウンターズ』シーズン1-5ネタバレ感想

レベル3の悪霊の寄主ヒャンヒを感知したムンとハナは、デパートで激闘を繰り広げますが、人の目があって窿送りにはできませんでした。ヨンニムの捜査を始めるモタクとジョンヨンは、ヨンニムが凄惨な殺され方をしたと知ります。チョンシンがチャン会長を殺害したことで、市長は暗躍し始めます。チョンシンは命を狙われる身となりました。家出した姉妹の家に、チャンギュが率いる悪党たちがやってきました。そこでモタクとチャンギュは再会するのでした。
悪霊狩猟団:カウンターズ

Netflixドラマ『悪霊狩猟団:カウンターズ』シーズン1-4ネタバレ感想

ムンが不良たちの命を奪う前に、モタクたちが現場に駆けつけます。ジャンムルの協力により、ムンの正当防衛は認められました。ムンの暴走が問題視され、窿では資格剥奪するかの会議が開かれました。メオクの説得により、ムンはカウンターの資格を保てることになります。モタクはかつての同僚ジョンヨンから、かつて恋人であったことを明かされ、7年前に落としたスマホを返されました。モタクがムンの父ソ・グォンとの関係を探る一方、市長の指示で動いていた掃除屋チョンシンが正体を現します。
スポンサーリンク