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Netflixドラマ『呪怨:呪いの家』シーズン1-2「墜ちていくふたり」ネタバレ感想

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ミヅチ
ミヅチ

この記事は、Netflixオリジナルドラマ『呪怨:呪いの家』シーズン1エピソード2「墜ちていくふたり」のネタバレと考察、感想です。

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主な登場人物とキャスト

小田島泰男(荒川良々)
M(柄本時生)

本庄はるか(黒島結菜)
深沢哲也(井之脇海)
深沢道子(仙道敦子)

河合聖美(里々佳)
桂木雄大(長村航希)
倉安君江(倉科カナ)

ここから先はネタバレがあります!

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あらすじ

猫屋敷と呼ばれる「変な家」に入った転校したばかりの女子高生・聖美は、他校の男子・雄大に乱暴されてしまいました

その糸を引いた同級生の女子のひとり・真衣は猫の声を聞き、どこかに行ってしまいます。真衣の友人・芳恵は行為の写真を撮りました。

女の霊と出会った聖美は、芳恵の彼氏・雄大を奪って帰宅します。芳恵は行方不明になった真衣を探し、芳恵も行方不明になりました

雄大をその魅力で自分の男にした聖美は、母親を雄大に殺させました。その罪を母と関係を持った担任に着せ、聖美と雄大は駆け落ちします。

心霊体験をした女優・はるかは、婚約者・哲也の家に訪ねていく夢を見ました。そこではるかは哲也と、もうひとりの哲也を見ます

哲也の訃報を聞いて通夜に向かったはるかは、哲也の死に顔を見ます。恐怖に歪んだその表情は、霊と死が関係していることを示していました。

霊能力を持っている哲也の母・道子の夢に哲也が現れます。何かを訴えようとする哲也でしたが、何も言えないまま消えていくのでした。

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ミヅチガタリ

彼氏と気に入らない女が行為に及んでいる姿を見て喜ぶ芳恵の気持ちが全く分かりません……。

行為の後はショックでフラフラしていた聖美でしたが、女の霊と出会った後は別人のように気の強い女になっていました。

女の霊に憑かれたと考えるのもアリですが、強いショックを受ける出来事が続いておかしくなったと考えることもできます。

思い出してみると、最初に怪異に襲われたのは真衣でしたね。真衣は消え、友人の芳恵も消えましたが、なぜか聖美と雄大は無事なままです。

霊も酷い目に遭った聖美に同情したのでしょうか……。そんな中、聖美は雄大を利用して凄い方法で人生をリセットしました。

そして、もう1人の「変な家」に入った人物・哲也は亡くなりました。その死に顔はホラーというよりコメディに近いような……。

今までの呪怨シリーズを振り返ると、死んだ人よりも死ななかった人の方に意味がありそうですね。

詳細なネタバレはこの下です!

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呪怨:呪いの家 2話 墜ちていくふたり

聖美の災難

1988年――猫屋敷に行った河合聖美は、クラスの女子の差し金で、一緒に来た他校の男子・桂木雄大に襲われました。

聖美は雄大の彼女・芳恵とその友人・真衣に抑えつけられ、雄大にナイフで脅されたため、なすすべなく雄大に乱暴されてしまいます。

芳恵はその様子を笑いながらインスタントカメラで撮っていますが、その横にいた真衣は猫の鳴き声に気付き「ニャー」と声を上げました。

避妊具もなしに犯された聖美は処女を失い、それを雄大に笑われ、芳恵からは写真をネタに脅されて呆然としています。

芳恵はやっと真衣がいないことに気付きますが、まだ性欲の収まっていない雄大に誘われたことで、別の部屋に行き行為を始めるのでした。

女の霊と出会う聖美

猫屋敷を去ろうとした聖美ですが2階から猫の声がしたため階段を上ります。聖美は押入れにいた猫を抱いて、押入れの上の段に上がりました。

そこで聖美は、頭上から人が歩くようなギシギシと軋む音が聞こえて天井裏を見上げます。そこにいた女の霊と聖美は視線を合わせてしまいました。

聖美の叫び声を聞いて駆け付けた雄大にしがみついている聖美を横目に、芳恵は真衣の後を追います。しかし、その途中で真衣はフッと消えました。

雄大は美人な聖美に頼られて悪い気はしないようで、真衣を捜そうと言う芳恵を無視して聖美を家に送ることを優先しました。

あ然とする芳恵に、聖美は勝ち誇ったような笑みを見せて去って行きます。1人になってしまった芳恵は真衣の荷物も持って帰宅するのでした。

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はるかの短い幸せ

結婚の挨拶をするため深沢哲也の実家に向かった女優・本庄はるかは、もう1人の哲也を目撃します。

哲也の実家に入ったはるかは、玄関脇の部屋で包みを抱えた女の霊を目撃したことに大きなショックを受け……職場で目を覚ましました。

はるかが女子高生コンクリート詰め殺人事件のニュースを眺めていると、事務所の社長から電話がかかってきます。

はるかはその電話で哲也が亡くなったことを知らされました。はるかはショックが癒えないまま、哲也の通夜に行くことになります。

哲也の通夜

はるかは哲也の通夜で心霊研究家・小田島泰男と会い、哲也の死因すら分かっていないことを教えられます。

はるかは哲也から言われて、哲也との同棲を解消していました。哲也はその最中に「変な家」に入ってしまったのです。

哲也は、はるかと一緒に暮らす家を探していたのです。それを知ったはるかは、悲しみをより深いものとしました。

哲也の親族に呼ばれたはるかは、哲也の母・道子の強い勧めで哲也の死に顔を見て、恐怖に歪んだ顔に驚きます。

実は、哲也の霊感は道子から受け継がれたものでした。道子は哲也の死に顔を見て死因に霊が関係していると考えます。

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真衣と共に消える芳恵

担任から「真衣がディスコで見かけられた」と聞いた芳恵は、聖美に真衣の捜索を手伝うよう頼みます。

その代わりとして芳恵は、雄大と聖美の行為の写真を差し出しました。しかし聖美は雄大との約束があるからと断ります。

聖美に頼みを聞いてもらえなかった芳恵は1人でディスコに向かい、制服姿の真衣を目撃しました。

芳恵はおぼつかない足取りで真衣の元に向かい、差し出された手を取ってどこかへと行ってしまうのでした。

雄大が犯した罪

聖美が転校して間もないというのに、聖美の母と聖美の担任は不倫関係になっていました。

母と担任が行為にふけっているところに帰宅した聖美と雄大は、担任が帰ったところを見計らって母の元に向かいます。

聖美は母への絶縁状を読み上げます。父と共に可愛がっていた猫を殺した母に恨みがあるのだと語った後、雄大に母を殺すよう指示しました。

聖美の母を殺さなければ芳恵から受け取った写真を警察に突き出すと言われた雄大は、黒電話を手に取って聖美の母の頭に振り下ろしました。

母が死んだ後、雄大に黒電話についた指紋を拭き取らせた聖美は、ゴミ箱に捨ててあったゴムの中身を母の太ももに振りかけました。

聖美は、殺人直後で震える雄大に気持ちを落ち着けるためにキスをします。そして雄大の手を引いて駆け落ちしました。

その翌日から、高校教師が教え子の母親を惨殺した事件として、聖美の母の一件は大々的に報道されるのでした。

哲也の訴え

目を覚ました道子の前に哲也の霊が現れます。哲也は何かを訴えるように口を動かしますが言葉にならず、どこかに行ってしまいました。

※トップ画像はNetflixから引用いたしました。

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