更新:『華燈初上―夜を生きる女たち―』11~13話

Netflixドラマ『華燈初上―夜を生きる女たち―』エピソード7ネタバレ感想

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ミヅチ
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こちらにはNetflixで配信中の台湾ドラマ『華燈初上―夜を生きる女たち―』エピソード7のネタバレと感想があります。

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主な登場人物・キャスト

ローズ/ロー・ユノン/羅雨侬(ルビー・リン/林心如)
スー・チンイ/蘇慶儀(シェリル・ヤン/楊謹華)

ジャン・ハン/江翰(リディアン・ヴォーン/鳳小岳)
ホー・ユエン/何予恩(デレック・チャン/張軒睿)

ハナ/リー・シューホワ/李淑華(エスター・リュウ/劉品言)
アチー/チー・マンル/季满如(シエ・チョンシュアン/謝瓊煖)
アイコ/ワン・アイレン/王愛蓮(パフ・クオ/郭雪芙)
ユリ/黄百合(ニッキー・シエ/謝欣穎)
ヤヤ/林雅文(キャミー・チャン/江宜蓉)
シャオハオ/小豪(フー・ウェイジエ/胡瑋杰)

パン・ウェンチェン/潘文成(トニー・ヤン/楊祐寧)
アタ/リー・チェンタ/阿達(ジャン・グァンチェン/章廣辰)

ここから先はネタバレがあります!

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あらすじ

4年前――日系ナイトクラブ「光」のオーナーであるスーと売れない脚本家ジャンが出会ったのは図書館でした。

本好きのふたりは何度も顔を合わせる内に親しくなり、ある日一夜を過ごすことになりました。

しかしそれは、閉館時間を過ぎた図書館に閉じ込められた状態で、開館時間が来るまで本を読み続ける夜でした。

人手不足に困っているローズが会計係のヤヤをホステスに誘っている頃、スーが自殺未遂をした連絡が入りました。

スーはジャンから捨てられたことを話し、ローズを病室から追い出してしまいます。その後、ローズはとんでもない目に遭いました

その後、ローズは実家に戻ったホステスのハナを迎えに行きます。そこでハナが家族に嘘をついていることが分かりました。

ハナが復帰した夜、「光」には麻薬取引をするホストのヘンリーや、アイコの母親がやってきました

アイコがホステスをしていると知り、アイコの母は激怒していました。アイコは売り言葉に買い言葉で縁切りを宣言します。

その直後、アイコはスーの家に忍び込みます。ハサミを向けられたスーは、思わず手近なものを手に取ります。

女性の遺体が見つかった後、警察署に呼ばれたのはアイコの母でした。母は、行方知れずの娘を心配しているのでした。

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ミヅチガタリ

検察官から遺体の家族を呼ぶように言われていたので、亡くなったのはアイコ……ということなのでしょうか?

殺人事件と言っていたので、殺されたと言った方が正しいでしょうか。この流れで行くと、犯人はスーになってしまいます。

そもそも最初に攻撃したのはアイコなので、スーに反撃されてブチギレているのはよく分からないのですが……?

スーを不幸にさせるためならば手段を選ばないことに決めたのでしょうか。それにしても他に手段があったのでは?

さらに、アイコにはひとり忘れている人がいます。勝手にスーを攻撃されたことで、同級生のユエンが怒っていたじゃないですか。

ユエンは「光」におけるアイコの立場を分かっているので、アイコが店で問題を起こしたらクビになるのも分かるでしょう。

私としては、ユエンがスーとアイコに離れてもらうために仕組んだのではないかと思うんですよね~!

それはそうと、ローズの夫はどうなったんでしょうか? ウェンチェン刑事とローズが親しさを増す度に夫の存在が気にかかります。

次回、遺体が誰なのかが分かるそうです! パート1の最終話ですね。ちなみに、パート3で完結だそうです!

詳細なネタバレはこの下です!

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華燈初上―夜を生きる女たち― 第7話

スーとジャンの想い出

事件発覚の4年前、1984年9月10日――図書館の本棚をなぞっていたスー・チンイの目の前で、目当ての本を取って行った男がいました。

その男こそ、まだ売れていない脚本家のジャン・ハンでした。ジャンはスーが借りようとしていた本まで奪っていきます。

そんな自分勝手なジャンのことを、スーは追いかけるようになっていました。そしてふたりは、図書館で度々顔を合わせるようになります。

図書館やその付近で何度も会っていたふたりは、いつしか親しくなっていきました。

そんなある日、図書室の一角で眠り込んでしまったスーは閉館時間を過ぎて出られなくなってしまいました。

スーを起こしたジャンは、隠れて閉館を待ち一晩中好きな本を読んでいることがあると打ち明けます。

その時スーが読んでいたのは、今朝ジャンが返したばかりの『千江 水有り 千江の月』でした。

そこで初めて、ふたりは自己紹介します。朝まで本を読んだふたりは、食堂に入って一緒に朝食を食べました。

スーは何でも大げさに言うけれど優しく接してくれるジャンのことを愛おしく感じていたのです。

しかし、ジャンが選んだのはスーではなくロー・ユノン――スーの親友であるローズだったのです。

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スーの搬送

事件発覚の1ヶ月前、1988年9月8日――「光」のママであるローズの息子ズーウェイが、オーナーであるスーの自宅を訪ねてきました。

ローズの親友であるスーをもうひとりの母「乾媽」と慕うズーウェイは、忘れた荷物を取るため隠してある合鍵を使って家に入ります。

血を流して倒れているスーを発見したズーウェイは、すぐに救急車を呼びました。そして一緒に乗り込みます。

救急隊の助言通り、ズーウェイはスーに話しかけ続けます。一度意識を取り戻したスーでしたが、また意識を失ってしまうのでした。

その頃、「光」に出勤した最年長ホステスのアチーは借金取りに捕まっていました。

借金返済に必死になっているアチーは、ミーティングの議題に上っていました。態度が悪いと客からクレームが入っているのです。

人手不足で困っていたローズは、会計係のヤヤにホステスにならないかと声をかけていました。

ヤヤは自分にホステスができるのかと悩んでいたため、ローズはゆっくり考えるよう声をかけるのでした。

その時、ズーウェイが「光」に連絡してきました。スーが台湾大学病院の台北分院に入ったためです。

スーが急患として搬送されたと知り、ローズは病院に駆けつけるのでした。

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病院での攻防

「光」のママであるローズは息子ズーウェイを自宅に帰らせ、高校時代からの親友でありオーナーのスーを見舞いに行きました。

スーは素直に人気脚本家ジャンから捨てられたこと、結婚相手を選ぶならローズだと言われたことを話します。

しかしローズは笑い飛ばしました。男のために自殺を図ったスーと、男のために服役したローズが向かい合います。

「私は一生、男に負ける運命なのよ」スーは自暴自棄になっていました。ローズの言葉も届かないほどに……。

ローズがスーの病室を追い出されている頃、パン・ウェンチェン刑事も台湾大学病院の台北分院に来ていました。

胃腸炎になった容疑者が病院にいるため、移送しにきたのです。しかし一瞬の隙を突いて、容疑者が逃げ出しました。

容疑者は院内を逃げる途中でメスを手に入れ、エレベーターへと逃げ込みます。そのエレベーターには、ローズが乗っていました。

閉まりかけたエレベーターに無理矢理乗り込んだウェンチェン刑事は、メスを突きつけられ人質にされたローズへ気さくに声をかけます。

ウェンチェン刑事は言葉巧みに容疑者をドアの前に立たせ、足が痛いとしゃがみ込むと、ローズにアイコンタクトをします。

1階についてドアが開いた瞬間、ウェンチェン刑事はタックルをして容疑者からローズを引き離し、ローズと共に床に倒れ込みました。

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アチーの涙

ウェンチェン刑事は容疑者を殴りつけて右手がボロボロになりましたが、ローズは無傷で済みました。

ローズは、スーをぶん殴りたいという気持ちを吐露します。しかし、死にかけたらかばってしまうのだと……。

そうしてジレンマを抱くのは、ローズとスーがいい友達だからだとウェンチェン刑事は語るのでした。

気持ちを抑え込まないようにとローズに注意して、ウェンチェン刑事は立ち去るのでした。

「光」のオーナーであるスーを目当てに上客である日系企業幹部の中村正男がやってきました。

しかしスーもローズもいないため、最年長ホステスのアチーが張り切って中村の相手をします。

中村の元妻は台湾人だったらしく、妻が去ってから中村は台湾の味に飢えていました。中村はアチーの手料理を喜びます。

姿も似ているのだし、私は元奥さんのようになれる……そうアチーは語りますが、中村は礼を言ってアチーの手をそっと遠ざけます。

バックヤードに入ったアチーは、静かに涙を流しました。中村の心はもう戻ってこないのだと、痛感したのです。

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同情

「光」のママであるローズは、元恋人で脚本家ジャンの家を訪ねました。そして、スーの自殺未遂を教えます。

ジャンは驚きますが、命を取り留めたのならば問題ないと軽く笑います。ローズはそんなジャンに怒りを覚えます。

しかしそれでも愛しているのだと、ローズは語りました。そして、高校時代からの親友であるスーに同じ想いをさせないよう頼みます。

ジャンは自分からローズを手放しておきながら、いざローズが去って行ってしまうと苦しくて堪らないのでした。

翌朝、退院の準備を終えたスーの病室にジャンが訪れます。ローズに頼まれたからだと、ジャンは正直に告げました。

スーは窓の外を見つめたまま、ローズが頼まなければ来なかったのだろうとハナで笑うのでした。

ローズはバスを乗り継いで、ハナの実家へとやってきました。ハナを「光」に呼び戻すため、わざわざ足を運んだのです。

朗読コンテスト1位、弁論大会2位――幼い頃のハナは模範生でした。都会で働くハナを両親は誇りに思っているようです。

しかしハナは嘘をついていました。仕事は洋酒の輸入業で、会社の改装のために実家に戻っているのだと……。

ローズは話を合わせつつ、ハナに事情を尋ねます。ホステスだと話したら両親が心配するからと、ハナは嘘をついているのです。

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ハナの復帰

「光」のオーナーであるスーは、ママであるローズが外出している間に、休養しているハナに話をしにきたのです。

スーはハナに金を渡し「環境を変え、新しいスタートを切って」と言ったのです。ハナもその方がいいと考えました。

ローズはスーの行動を知らなかったため、少し考え込みます。しかしハナを連れて帰ることは決めていました。

ハナは、店に戻ることをスーは知っているのかと心配しますが、ローズはスーと対立してでもハナを戻すつもりでした。

その夜、最年長ホステスのアチーと最年少ホステスのアイコ、ホステスを目指している会計係のヤヤは一緒に食事していました。

アイコは、年齢を理由にホステスを辞めさせられる前に、上客の中村を寝取ったスーから中村を取り返すべきだと語ります。

するとそこにハナがやってきました。ハナが襲われたことを知っているアイコたちは、とっさに目を逸らすのでした。

ハナが「光」に復帰した夜、麻薬取引に手を染めるホステスのユリを指名したのは、ユリの彼氏でホストのヘンリーでした。

ヘンリーはエルドラドの35年を頼みます。高い酒を頼んだことで、ローズはヘンリーに引っ掛かりを覚えるのでした。

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アイコの怒り

麻薬で儲けるホストのヘンリーが「光」にやってきたのは、オーナーであるスーが彼女のユリから奪った麻薬を取り返すためでした。

ヘンリーとホステスのユリは、カラオケでデュエットをします。その時、最年長ホステスのアチーがバックヤードから出てきました。

アチーはどこかから怪しげな錠剤を手に入れ、狙っている中村が来る時間に間に合うようにその薬を細かく砕いていました。

姿を消していたアチーがママのローズから怒られている時に、店のドアが突然開きます。

アイコを尋ねてきたのは母親でした。タピオカ店でバイトしていると聞いていた母は、怒ってアイコの頬を叩きます。

ホステスとして働くアイコの写真を叩きつけたアイコの母は、一人暮らししてやりたかったことはホステスなのかと激しく怒ります。

絶縁を盾にした母に、アイコは「帰る気はない」と告げました。そしてアイコは、実家に写真を送り付けたのはスーだと決め付けます。

アイコが歪んだ感情を抱いたままでいることに、ローズは不安を覚えていました。

その頃、スーは血まみれになった台所を片付け、割れたグラスをゴミに出していました。そしてスーは風呂に入ります。

風呂から上がったスーが見たのは、家の中に上がり込んでいるアイコの姿でした。

スーが使っている生け花用のハサミを持って、アイコが近付いてきます。スーは思わず、手に触れたものを掴むのでした。

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アイコの母親

事件発覚日、1988年10月6日――アイコの母親が中山(ジョンシャン)警察署に呼び出されていました。

アイコの母が「光」に乗り込んだ約1週間後、アイコは大学を辞めて引っ越してしまっていました。

行方知れずになっていた娘に何かあったのかと、アイコの母はウェンチェン刑事に尋ねるのでした。

※トップ画像はNetflixから引用いたしました。

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