更新:『華燈初上―夜を生きる女たち―』11~13話

Netflixドラマ『華燈初上―夜を生きる女たち―』エピソード8ネタバレ感想

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ミヅチ
ミヅチ

こちらにはNetflixで配信中の台湾ドラマ『華燈初上―夜を生きる女たち―』エピソード8のネタバレと感想があります。

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主な登場人物・キャスト

ローズ/ロー・ユノン/羅雨侬(ルビー・リン/林心如)
スー・チンイ/蘇慶儀(シェリル・ヤン/楊謹華)

ジャン・ハン/江翰(リディアン・ヴォーン/鳳小岳)
ホー・ユエン/何予恩(デレック・チャン/張軒睿)

ハナ/リー・シューホワ/李淑華(エスター・リュウ/劉品言)
アチー/チー・マンル/季满如(シエ・チョンシュアン/謝瓊煖)
アイコ/ワン・アイレン/王愛蓮(パフ・クオ/郭雪芙)
ユリ/黄百合(ニッキー・シエ/謝欣穎)
ヤヤ/林雅文(キャミー・チャン/江宜蓉)
シャオハオ/小豪(フー・ウェイジエ/胡瑋杰)

パン・ウェンチェン/潘文成(トニー・ヤン/楊祐寧)
アタ/リー・チェンタ/阿達(ジャン・グァンチェン/章廣辰)

ここから先はネタバレがあります!

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あらすじ

日系ナイトクラブ「光」のオーナーであるスーの自宅に、最年少ホステスのアイコが忍び込んでいました。

スーを逆恨みするアイコがにじり寄ってきた時、スーの家のインターフォンが鳴り響きます

スーを気にかけている上客の中村が訪ねてきたのです。機会を失ったアイコは退くしかありませんでした。

中村は体調不良で店を休んでいるスーを心配し、またふたりきりで本心を伝えるためにやってきたのです。

その夜、「光」のバックヤードに空き巣が入りました。店の売り上げが盗まれ、刑事は内部犯を疑います。

店が騒ぎになっている頃、休みを取った最年長ホステスのアチーは、スーから中村を奪い返すために張り切っていました。

中村の家に上がり込んで強精剤入りの食事を摂らせたアチーは、狙い通り中村とベッドインすることができました。

しかしその翌朝、中村とスーが結婚する予定だと知ります。中村は皆の前でスーにプロポーズをして、受け入れてもらうのでした。

その一方、スーに奪われた麻薬を取り返したいホステスのユリと彼氏のヘンリーは、スー宅への押し入りを計画していました。

スーの最終出勤日に台風が直撃します。従業員だけのお別れ会を終えた翌日――スーは遺体となって発見されるのでした。

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ミヅチガタリ

スーが死ぬの!? と驚いてしまいました。でも、8話でスーは死亡フラグを立てていたかな……とも思います。

では、スーを殺す動機がある人を挙げてみましょう。まずは、一番恨みが強いであろうアチーですね。

アチーの人生における唯一の希望と言ってもいい存在である中村を寝取り、皮算用していた人生を奪い取ったのがスーです。

しかしアチーがスーの遺体を担いで山を登れるのかと考えると、それはちょっと無理かな……と思ってしまいますね。

次に怪しいのはアイコです。スーへの逆恨みはかなりのもので、もう殺すしかないと思っていそうな雰囲気でした。

気になるのはアイコが未だに姿を消しているように思われることです。殺人犯が姿を隠すのはあるあるですからね。

そして一番体格として有り得そうなのが、ユリとヘンリーの麻薬カップルです。ヘンリーなら山に遺体を運ぶのは楽勝でしょう。

スーの家に忍び込んで麻薬を探していたら、帰宅したスーと鉢合わせてしまって……というのは有り得そうですよね。

しかし台湾を発つ予定だったスーをわざわざこのタイミングで殺すのはかなりリスキーです。

パート2とパート3に続くほどの奥深いストーリーが隠されているようなので、9話以降も楽しんで観ていきたいと思います!

詳細なネタバレはこの下です!

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華燈初上―夜を生きる女たち― 第8話

中村の訪問

自宅の風呂場から出た日系ナイトクラブ「光」のオーナーであるスーは、最年少ホステスのアイコが家に上がり込んでいることに気付きます。

アイコは、ホステスをしているアイコの写真を撮って母に渡したのはスーだと考えていました。

「あなたはいつ報いを受けるのかしら」スーの家にあった生け花のハサミを持って、アイコがじわじわと近付いてきます。

スーが思わず手近なものを手に掴んだ時、インターフォンが鳴りました。アイコとスーは、同時に玄関の方へと顔を向けます。

事件発覚の1ヶ月前、1988年9月13日――スーの家を訪ねてきたのは「光」の上客である日系企業幹部の中村正男でした。

スーが体調不良だと聞いた中村は、見舞いのためにやってきたのです。アイコは笑顔で中村の前に出て行きます。

アイコは、中村に「頑張ってね」と笑顔を向けると、そのままスーの家を去って行きました。

スーは中村が持ってきてくれたおかゆを食べるための食器を用意します。中村は、スーと会えて満足そうでした。

中村は、スーと恋愛したいわけではなく、落ち着いた夫婦として共に生きていきたいと考えていました。

どうしてもスーを連れて帰りたい中村は、日本に帰る前に多少強引にでもスーと会っておきたかったのです。

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空き巣

その夜、「光」のバックヤードに何者かが忍び込み、中を荒らし回っていきました。

アイコは大学の学生寮に戻ってきました。アイコがホステスをしていることは周知の事実となっていました。

実家から勘当されたアイコは休学を決め、学生寮から出て行くことになりました。さらに仕事も失ってしまいます。

やり過ぎたと反省する頃には、アイコは全てを失っていたのです。同級生のホー・ユエンは、部屋の前に食べ物を置いていきました。

アイコは、ユエンが置いていった弁当を泣きながら食べました。雨が降る夜のことでした……。

「光」にホステスたちが出勤してきます。会計係だったヤヤは不慣れな腕でメイクをしてひどいことになっていました。

ヤヤのメイクを直すためにバックヤードに入ったホステスたちは、中が荒らされていることに気付きます。

ハナは友人のアタ刑事を呼び、ママのローズは被害を確かめました。2週間の売上がなくなっていました。

押し入った形跡がないため、内部に犯人がいるとウェンチェン刑事は推理します。しかし、私物が荒らされている理由が分かりません。

犯人のひとりであるホステスのユリは落ち着き払っていましたが、いつもクールなため疑われることはありませんでした。

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アチーの希望と絶望

休みを取った「光」の最年長ホステスのアチーは、上客である中村の自宅に入って料理を作っていました。

アイコから、スーに寝取られた中村を取り返すようにそそのかされたことで、アチーは張り切っていました。

アチーがスープに強精罪を仕込んだことで、中村は汗だくになっていました。そして中村は、アチーの誘いに乗ってしまいます。

全てがアチーの思い通り……のはずでした。中村のベッドで目覚めたアチーは上機嫌で階下に下りていきます。

しかし中村はもう仕事に行っており、家にいたのは「光」のオーナーであるスーだけでした。

スーは「全てを受け入れる」という中村の真摯な言葉に感動し、中村と共に日本に渡ることを決めていたのです。

中村の家にスーが来た理由は、日本へ発つ中村の荷造りを手伝うためでした。それはもちろん、妻として……。

アチーが絶望している頃、空き巣犯であるホステスのユリとその恋人でホストのヘンリーはドライブを楽しんでいました。

「光」のバックヤードから麻薬が見つからなかったため、ふたりはスーの自宅を捜索することにします。

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ローズとウーの衝突

家族に呼ばれた「光」のママであるローズは、息子ズーウェイと共に実家を訪ねていました。

アメリカ勤めの弟リーノンの送別会と聞いてやってきたローズですが、その直後にローズの夫ウー・シャオチャンが現れました。

ウーは離婚協議に応じないでいるのに、ローズの家族に取り入っています。ウーの神経が分からずローズは怒っていました。

どうしてもローズとズーウェイと共に暮らしたいと思っているウーは、ローズの話を聞き入れようとしません。

その頃、最年長ホステスのアチーは取り調べを受けていました。アチーは、クビにさせられたアイコが報復のためにやったと証言します。

事件発覚日、1988年10月6日――パン・ウェンチェン刑事はアイコの母親から話を聞いていました。

アイコの母は、娘の考えが分からず混乱していました。ウェンチェン刑事は、何か分かったら連絡するとアイコの母に告げます。

そこに電話がかかってきます。電話を取ったアタ刑事は、検視結果が出たことをウェンチェン刑事に伝えるのでした。

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中村のプロポーズ

事件発覚の2週間前、1988年9月22日――「光」のオーナーであるスーは、来月に出所を控えた囚人に会いに来ていました。

「君が俺に人生をくれた」囚人の男はスーに感謝します。そんな男に、スーは台湾を発つことを伝えました。

「違う土地で別の人生を生きようと思う」と語るスーに、男は小さく頷くのでした。

その夜、中村はバックヤードから店に入ってきました。そして、客たちの前でスーにプロポーズします。

ボーイのシャオハオは、ロマンチックな曲をかけました。ホステスを始めたばかりのヤヤは感動で瞳を潤ませます。

中村から大きなダイヤの指輪を差し出され、スーは数秒黙った後、プロポーズを受け入れました。

しかしふとスーが視線を移すと、「光」のママであり高校時代からの親友のローズは冷めた目で酒を呑んでいるのでした。

事件発覚の前日、1988年10月5日――台風で大きな被害が出るであろうことを、ニュースは繰り返し伝えていました。

強い雨と風が「光」にも迫っていました。しかし今夜はスーの出勤最終日です。店を開かないわけにはいきません。

中村を奪われたアチーが悪態をつく中、「光」は開店時間を迎えました。しかし、台風の中やってくる客はいません。

ボーイのシャオハオが、従業員だけでお別れ会を開こうと提案します。ローズはシャオハオに全てを任せました。

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スーとの別れ

「光」のオーナーであるスーの最終日だと知り、店を辞めさせられたアイコも姿を見せました。

そこでスーは昔話を始めます。スーが「光」にやってきたのは6年前のことでした。

ホステスからママになる中でホステスの顔ぶれは変わっていった……スーもそのひとりだということでしょう。

高校時代からの親友であり「光」のママであるローズに店を任せて、スーはローズの前から消えるつもりなのです。

しかしスーの言葉を聞いてもなお、ローズは一言も声をかけようとはしませんでした。

ボーイのシャオハオが持ってきたカメラで、集合写真を撮ります。それが全員揃った最後の瞬間でした……。

事件発覚日、1988年10月6日――山中で発見された遺体の死亡推定時刻は、前日の午前0時から午前4時だと判明しました。

死因は外傷性頭蓋内出血でした。後頭部を鈍器で殴られた、つまり他殺だと検視で判断されたのです。

遺体を確認するため、ローズがやってきました。冷たくなっていたのは、長年見てきた親友――スーだったのです。

ローズは大粒の涙を流して遺体にすがりつきます。しかしスーがローズの呼びかけに応えることはありませんでした……。

※トップ画像はNetflixから引用いたしました。

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