Netflixドラマ『九条の大罪』第8審「事件の真相」ネタバレ感想

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Netflix独占配信ドラマ『九条の大罪』第8審「事件の真相」は、嵐山刑事の娘が殺された事件を探る物語です。

ミヅチ
ミヅチ

嵐山刑事がメインになる話が始まりましたね。おじさん成分が濃いほうが見応えがあって楽しいです。

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Netflixドラマ『九条の大罪』第8審「事件の真相」情報

日本公開日2026年4月2日
制作国日本
ジャンルヒューマンドラマ、犯罪、サスペンス、社会派
注意書き16+
暴力、言葉づかい
上映時間39分

『九条の大罪』第8審「事件の真相」主なキャスト・スタッフ

キャスト

九条間人(くじょう・たいざ)
弁護士
柳楽優弥
『浅草キッド』
烏丸真司(からすま・しんじ)
九条の事務所の居候弁護士
松村北斗
薬師前仁美(やくしまえ・ひとみ)
NPO法人つぼみのそら代表
池田エライザ
『地面師たち』『Followers』
壬生憲剛(みぶ・けんご)
自動車整備会社 社長
町田啓太
『10DANCE』『今際の国のアリス』シリーズ『幽☆遊☆白書』
久我裕也(くが・ゆうや)
壬生の舎弟
吉村界人
『地面師たち』『This is I』
深見雄平(ふかみ・ゆうへい)
嵐山の部下/新人
水沢林太郎
『恋愛バトルロワイヤル』
犬飼勇人(いぬかい・ゆうと)
壬生の後輩/小川愛美を殺害
田中俊介
『彼女』
小川愛美(おがわ・まなみ)
嵐山刑事の娘/10年前に死亡
田辺桃子
衣笠美穂(きぬがさ・みほ)
愛美の友人
森田想
小山義昭(こやま・よしあき)
AVメーカー社長/九条の依頼人
長谷川忍(シソンヌ)
『罵倒村』
嵐山義信(あらしやま・よしのぶ)
九条と壬生を疑う刑事
音尾琢真
『Demon City 鬼ゴロシ』『極悪女王』
京極清志(きょうごく・きよし)
伏見組の若頭/壬生のケツ持ち
ムロツヨシ
『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う』

スタッフ

原作真鍋昌平『九条の大罪』小学館『ビッグコミックスピリッツ』連載
監督山本剛義
脚本根本ノンジ

『九条の大罪』第8審「事件の真相」あらすじ

伏見組の若頭 京極清志は、世話しているAVメーカー社長 小山義昭と共に、ある企業を乗っ取ろうと考えていました。

そのために<悪徳弁護士>九条間人を取り込もうと考える京極は、九条をあの手この手で引き込もうと策を練ります。

そんな中、偶然にも組織犯罪対策課の刑事 嵐山義信が、亡き娘のスマートフォンのロックを解除しました。

そこから、10年前の事件について隠れていた事実がどんどんと判明していきます。それによって、九条の周りにも影響が出てきて――。

ここから先はネタバレがあります!

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ミヅチガタリ

周囲の刑事たちが嵐山刑事の行動に不安を覚えるのは、仕方のないことだと思います。そもそも、なんの証拠もないのに捜査し続けているのですから……。

何よりも厄介なのは、すでに事件は決着していることです。10年経ってから事実が判明したとなれば、影響が出るのは警察だけではないでしょう。

嵐山刑事は10年前に殺された娘 愛美について、新たな事実を見つけ出しました。父親としては、相当なショックを受けたことでしょう。

京極と深く関わっている小山社長が愛美を愛人としていたことが分かり、嵐山刑事は小山社長を逮捕します。お得意の別件逮捕でしょうか。

こうなると、愛美殺害の実行犯 犬飼の出所が何事もなく済むとは思えません。犬飼に余計なことを言わせないため、京極が<処分>を命じるでしょう。

しかしそれは、嵐山刑事にも読めることです。京極の危機感をあおることで、わざと犯罪行為を行うよう仕向けているのかもしれません。

覚悟を決めた嵐山刑事は、京極などの疑いを持つ相手に対してグレーどころか真っ黒なやり方で攻めてきます。

この戦い、嵐山刑事が勝つのか、京極が勝つのか、先が読めませんね!

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『九条の大罪』第8審「事件の真相」ネタバレと感想・考察

狙われた男

ホテルの一室にあるキングサイズのベッドに、全裸で伏見組の若頭 京極清志が横たわっています。

その脇にあるソファには、京極を通じて<悪徳弁護士>九条間人に弁護を依頼したAVメーカー社長 小山義昭がいました。

「あ、例の頼まれた件、やっといたよ。あの親ガチャ案件。ドル箱スターの雫花ぴえんを、たった300万で潰した恨みは晴らさないとね。あの訴えたあいつの親、股間を焼き切って宦官にしてやったよ。制裁したあとの写メ見たけど、あれは一生使いもんにならねえな。人工管と共に排泄人生まっしぐらだ」

笠置雫の母の彼氏 外畠は、京極の命を受けた壬生憲剛の手により処分されました。それを聞いた小山社長は、外畠が生きていたことに驚きます。

「社長のとこの人気女優、一日貸してくれる? ――今、調子に乗ってる妻子持ちの社長と人気女優のハメ撮り、盗撮して恐喝すんだよ。最終的には会社乗っ取るつもりだ。そのために、九条先生を取り込んでハトのように働いてもらう」

九条の事務所で居候弁護士をしている烏丸真司は、心身共に疲れ切っていました。壬生が絡めば京極とも関係を持つことになり、九条が危険な立場になるためです。

今日会う相手は、壬生の舎弟 久我裕也です。久我は、壬生を人生の恩人と語り、何があってもついていくという姿勢を崩しません。

「あなたは職業安定法違反の疑いで逮捕されました。性風俗に就かせる目的で、女の子をデリヘル業者に紹介した嫌疑です」

それに対し、久我は別件逮捕であることを明かしました。壬生が経営するデリヘルの運転手であった外畠が暴行された件が、本当の狙いだと久我は読んでいます。

不能になった外畠は、自分の車に火をつけました。そこに来た警察が、外畠を抱き込んで久我の名をうたわせた――告発させたのです。

<宦官>とは中国を始めとした多くの文化圏で取り入れられた、陰茎や睾丸を切り落とされた官吏を指す言葉です。

京極は「股間を焼き切った」と言っていました。しかし、日本で流通しているスタンガンではそれほど大きなダメージは与えられません。

火傷をした事例はあります。そうなると、股間を焼き切るまでかなりの時間を要したはずです。その間ずっと放電し続けているため、相当な痛みがあったと思われます。

また、陰茎や睾丸がなくなったからといって、性欲はなくならないそうです。実際、中国の宦官には性的問題を起こす者が多くいました。

つまり、外畠は満足な性行為ができなくなったけれど、性欲は持ったままでいる可能性が高いのです。おまけに立ち小便はできなくなっています。

外畠の件、収入源を奪われた雫の母 衣子が仕組んだのでは……と疑っていましたが、もっと恐ろしい人からの制裁だったんですね。

それはそうと、外畠が久我を売ったとは考えにくいと思います。ただ、久我を知っていた――くらいのものではないでしょうか。

嵐山刑事は、壬生たちに強い執着を見せています。なんとしてでも娘の死の真実を探るために、無茶な手を使っているのではないでしょうか……。

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嵐山刑事の過去

「完黙できるかなあ……。取り調べを担当してる組対の嵐山って刑事がムカつくんですよ。こっちに対して当たりがキツいから、なんか言い返しちゃいそうで……」

いつも通りに完全黙秘を貫くよう指示した九条に、久我はこう答えます。その刑事 嵐山義信がキツく当たってくるには、理由がありました。

嵐山刑事の娘は、久我の地元の仲間 犬飼勇人に殺されたのです。そのために嵐山刑事は、壬生と久我とを恨みの対象としています。

本城警察署を出た九条と烏丸とに、嵐山刑事が話しかけてきました。九条をいらつかせるため、嵐山刑事は鞍馬家の話を持ち出します。

九条があっさりと話を終わらせたため、嵐山刑事は烏丸にも矛先を向けてきました。烏丸も九条にならい、一言で会話を終わらせます。

帰りの車の中、九条が兄 鞍馬蔵人と縁を切ったことについて烏丸が尋ねました。黙したままの九条を見て、烏丸は話題を変えます。

「刑事の考えは好かない。刑事は二元論でものを考える。被疑者と協力者でしか人を判断しない。そもそも話が合うわけないんですよ」

何も知らない烏丸に、九条は嵐山刑事の娘の件を教えます。10年前、河川敷で発見された遺体は20歳だった嵐山刑事の娘 小川愛美でした。

帰路にいた愛美は背後から襲われて金品を強奪された上、複数の男性に乱暴されたのです。愛美が叫んだことにあせった犯人たちは、愛美を絞殺しました。

「殺害の実行犯 犬飼勇人は、少年刑務所で10年以上、15年以下の不定期刑で現在も服役中です。共犯の二人は、すでに出院し社会復帰中」

ふと思ったのですが、離婚される男性刑事って多いですよね。帰宅すら困難なこともある職業ですし、家族の理解が得られ難いんでしょうか……。

妻と共に出て行ったであろう娘が殺され、嵐山刑事の心は乱れたことでしょう。責任の一端は自分にもあると考えたかもしれません。

後悔したところで娘の命が戻るわけではない以上、嵐山刑事がすることはひとつしかありません。徹底的に事件を洗い出し、すべての罪を暴くことです。

そうはいっても、愛美の事件には裏などありそうもないですよね。突発的な犯行に巻き込まれた不運としか言えないでしょう。

九条のような<優秀な弁護士>が犯人側についていれば、事件の真相が隠されていることも有り得る――と考えたのでしょうか。

壬生も久我も現在は裏社会の人間ですが、10年前にはまだ京極との接点を持っていないでしょう。そんな二人に、黒幕になるほどの力はないはずです。

雫の件で対立した亀岡麗子弁護士は、考え方が違うとはいえ弁護士という立場は同じでした。そのため、理解し合える可能性はあったのです。

一方で、嵐山は刑事、九条は弁護士です。刑事は疑うのが仕事、弁護士は信じるのが仕事と言えるでしょう。生きる方向性が正反対のため、対立は避けられませんね。

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愛美と美穂

嵐山刑事の部下の新人刑事 深見雄平は、アリバイのある久我を疑う理由を嵐山刑事に問います。

「人間の本性ってのはな、ボーッとしてると見抜くのは難しいんだ。公衆の顔、家族の顔、本当の顔――本当の顔は、本人と罪を共有してる人間しか知らない。犯人だけじゃなく、被害者の性格、生活環境から犯罪に巻き込まれた原因を探し出せ。それが捜査の鉄則だ」

嵐山刑事が暴走気味なことは、上司にも知られていました。主犯の犬飼が出所したら嵐山刑事が極端な行動に出るのではと、上司は心配しています。

「犬飼たちが幅を利かせてた縄張りと、嵐山さんの娘さんの自宅の接点がない。繁華街ならまだしも、わざわざ行く理由がない土地だ。犬飼たちも、娘さんとは面識がなかったと自供してる。だからこれは、誰かの指示じゃないかと疑ってる」

嵐山刑事は、刑事の勘だけを頼りに単独で独自に捜査しています。ロックがかかったままの娘 愛美のスマートフォンに毎日向き合い、解除を試みていました。

100万通りある6桁の暗証番号を試し続ける行為が、その日ついに実を結びました。業者に頼むことなく、執念だけで……愛美の命日に、ロックを解除したのです。

愛美が最後に電話した相手は、スマートフォンのカバーに貼ってあるプリクラに写る<みほ>でした。嵐山刑事は<みほ>に電話をかけ、愛美の話を聞きたいと請います。

<みほ>――衣笠美穂は、母親となっていました。ベビーカーに乗せた赤ちゃんをあやしながら、美穂は10年前のことを語ります。

「うちら、ギャラ飲みのはしりみたいなことしてて。西麻布とか六本木で飲みの席でよく同席してましたよ。IT系社長とか、羽振りいいけど何やってんのか分かんないお兄さんたちと一緒に飲んで、タクシー代3万とかもらってました」

アラサーとなった美穂はシングルマザーになり、ギャラ飲みからは縁遠くなりました。そこで、愛美が使っていた裏アカウント<むりむりむり猫>を教えてくれました。

愛美は、情報を教えた見返りに3万ほどもらえないかと持ちかけてきます。人から簡単に金をもらおうとする態度に、嵐山刑事は苦言を呈しました。

「うっせえな。そういうとこだよ、おっさん。人をバカにした偉そうな態度だよ、娘から嫌われてたのは」

愛美が家から離れた場所にいたのは、帰り道ではなくギャラ飲みに出かけるときだったためか、それともギャラ飲みをはしごしていたためか……。

どちらにしろ、嵐山刑事は10年かかって知りたくなかった事実を知ってしまいましたね。愛美は嵐山刑事の嫌う<簡単に金を稼ぐ女>だったのです。

けれども、嵐山刑事は現実を受け止めます。そこは父親としての自我を抑え、刑事としての役割を全うしようとしたのかもしれません。

美穂は、ギャラ飲みはもうできないと語っていました。もしかしたら、ギャラ飲みで稼げなくなったあと、性行為を伴う活動に移ったのかもしれません。

泣き叫ぶ赤ちゃんに対して、美穂は関心を持っていませんでした。おそらく、不本意な妊娠だったのでしょう。相手も責任を取るような人ではなかったようです。

雫とムーちゃんとの友人関係を見たあとでは、かなりマシな関係性に見えます。けれども、愛美と美穂との関係もまた、ゆがんだものなのだと思います。

周囲――特に親からバカにされていた女の子同士、共鳴したのでしょう。そして、自分たちをちやほやしてくれる男性たちの中で生きる道を選んだのです。

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深みにはまる

帰宅した嵐山刑事は、亡き娘 愛美の裏アカウントに目を通します。そこには、愛美の心の叫びがつづられていました。

こやシャンの携帯見た
綺麗な奥さんと
生まれたばかりの
子どもの写真。
私は騙されていた

こやシャンは
一度は私たちの子の親に
なったのよ?

愛美は、勇気を振り絞り<こやシャン>について伝えようとしました。仕事中だった嵐山刑事はその着信を無視したのです。

京極は、九条との仲を深めようと考えました。京極は、九条の住環境が悪すぎると小山社長を通じてホテルの一室を提供してきます。

高級ホテルに住むことも、小山社長の顧問になることも、九条は断りました。京極はなんとしても九条を従えようと、アメがだめならムチをと考えます。

その頃、烏丸は壬生を訪ねていました。壬生に、嵐山刑事の娘の事件について確認するためです。

「九条先生とすぐに離れてください。――嵐山刑事は、娘さんの事件解決のためだったら手段をいとわない。なんらかの理由をつけて九条先生を逮捕する可能性もある。万が一、有罪なんてことになったら、弁護士のバッジが飛んで我々は終わるんです」

頭を下げる烏丸に、壬生は自分なりに九条を守ると答えます。なんとしてでも九条を守りたい烏丸に対し、壬生は正論で詰めてきました。

九条の身の振り方を決めるのは九条自身だと言われ、烏丸は諦めて立ち去ります。その際、ある機能がついたペンをわざと壬生の工場に落としていったのでした。

これも男性刑事あるあるシーンですね。家族からの連絡を<事件のほうが大事だから>と切り捨てた結果、目も当てられない事態になる、あれです。

嵐山刑事は、愛美の屈折した思いはもちろん、ギャラ飲みのことも知りませんでした。犯人のことは丹念に調べ上げるのに、家族は放置していたわけですね。

そんな中、おそらくは年上男性である<こやシャン>と肉体関係を持った愛美は、妊娠し、しかし出産は許されず……絶望したようです。

そうして愛美は、父 嵐山刑事を怒らせるだろうと覚悟した上で、<こやシャン>を告発することに決めたのです。

ギャラ飲みをしていた愛美が接していた相手と考えると、お金持ちであることはもちろん、何かしらの権力を持っていた可能性は高いですね。

そうなると、嵐山刑事の読み通り、事件には裏があった可能性が高まります。<こやシャン>は愛美の動きに気付き、口封じをしたのではないでしょうか。

そんな中、烏丸は必死になります。九条が応えないならば壬生にと、手を切るよう持ちかけました。

壬生は、烏丸が九条の弁護士としての生き方に憧れのようなものを抱いていると知り、烏丸自身が九条のようになればいいと語りました。

それはその通りなのですが、烏丸は<弁護士としての九条>だけでなく、<ひとりの人間としての九条>に肩入れしているのです。二人は平行線のままでしょうね。

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隠されていた真実

美穂が、嵐山刑事を訪ねてきます。亡き愛美のことを思い出して感傷に浸った美穂は、<こやシャン>について教えに来ました。

「女衒? みたいなことしてました。金持ちに、売春目的で売れないグラビア嬢や地下アイドルを斡旋して紹介料を抜いてました。愛美ちゃんと当時付き合ってた――小山義昭です」

嵐山刑事は、炭山部長から10年前の事件の捜査はやめるよう指示されました。けれども嵐山刑事はその指示に背き、署を出ました。

九条の指示通りに完全黙秘を通した久我は釈放されます。すぐに壬生のところへと戻った久我は、犬飼の釈放が近いことを思い出しました。

嵐山刑事は、亡き娘 愛美の遺したメールにある言葉の意味を、愛美のギャラ飲み友達 美穂に尋ねます。

<P5>は<パパ活5万円>という意味で、<2時間1>は<ギャラ飲み2時間1万円>という意味でした。

「あいつ何人も若い愛人がいて、キメセクと暴力団ちらつかせて脅迫して、売春させてたみたいです」

美穂は、こやシャンについてそう語りました。父親から認められなかった愛美は、恋愛関係において無理をしてでも相手の都合に合わせるところがあったようです。

疲れて机で眠り込んでいた九条に、烏丸が上着をかけます。そこに、小山が逮捕されたという一方が入り、九条の目が鋭くなるのでした。

壬生や久我が愛美の事件に関係しているかは分かりません。けれども、小山社長が関係しているのならば、京極も絡んでいる可能性は高いですよね。

犬飼を含めた10代の少年たちは、最初から愛美の殺害を指示されていたのかもしれません。

強盗や強姦の末にうっかり殺してしまった――のではなく、殺害目的だということをごまかすために別の犯罪を重ねた可能性があります。

嵐山刑事は、そういった指示を出せるのは九条のような<賢い弁護士>だと考えているのでしょう。しかし、10年前の九条には犬飼に繋がるツテがありません。

小山社長といえば、外畠が口を割ることに脅えていたことが思い出されます。口封じに殺害することを望む人物でした。

犬飼が出所したとなれば、小山社長は口封じをしてほしいとお願いするでしょう。京極が引き受ければ、その仕事が壬生に降りてくるかもしれません。

どんどん暗いほうへと話が進んでいきますね。九条は一体、何に巻き込まれようとしているのでしょうか……。

※トップ画像はNetflixから引用いたしました。

ミヅチ

ホラー好きのネタバレブロガーです。ダークファンタジーもミステリも好きです。Netflixオリジナルドラマに首ったけです。

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