こちらにはNetflixで配信中の韓国ドラマ『明日』エピソード13「春」のネタバレと感想があります。
主な登場人物・キャスト
チェ・ジュヌン(ロウン)
危機管理チーム長ク・リョン(キム・ヒソン)
イム・リュング(ユン・ジオン)
玉皇大帝(キム・ヘスク)
引導管理チーム長パク・ジュンギル(イ・スヒョク)
あらすじ
引導管理チームの新人チョン・ボユンは、子どもだったため大人の姿になって死神として働き始めました。
引導管理チーム長パク・ジュンギルに救われてあの世に来たボユンと共に、危機管理チームは仕事をすることになります。
自殺予定者は老女ユ・ボクヒであり、間もなく亡くなる老女イ・ジョンムンはユ・ボクヒに会うことを望んでいました。
ユ・ボクヒは、故郷の親友チョン・ユニをそうとは知らずに慰安婦にしてしまい、それを悔やんで自殺の準備をしていたのです。
危機管理チーム長ク・リョンに連れられて元慰安婦イ・ジョンムンの病室に向かったユ・ボクヒは、自身の後悔を語ります。
イ・ジョンムンはチョン・ユニと同じ募集を見てやってきた少女で、二人は同じ場所で慰安婦になったのです。
絶望し自殺未遂も図ったイ・ジョンムンとは違い、チョン・ユニは明るさと強さを持って生きていました。
ある日、チョン・ユニは少女たちを先導して逃げ出します。しかしすぐに追いつかれてしまい、チョン・ユニは自らおとりになりました。
チョン・ユニの死と引き換えに逃げ延びたイ・ジョンムンでしたが、慰安婦をしていたイ・ジョンムンは故郷の人々に蔑まれます。
チョン・ユニのためにと戦ってきたイ・ジョンムンでしたが、死神となったチョン・ユニ――チョン・ボユンと再会し、安らかに息を引き取ったのでした。
同じくチョン・ボユンと言葉を交わしたユ・ボクヒも自殺をやめます。しかし、元慰安婦を罵る声は未だに残り続けるのでした。
ミヅチガタリ
慰安婦について描かれた回なので、賛否両論――というか、SNSでは否が強めだったように感じました。
しかし「突然、政治的メッセージを込めてきて不快」というのは違うと思います。『明日』は1話からずっと、政治的メッセージが込められてきたからです。
どうしても「慰安婦」と聞くと大日本帝国が朝鮮半島の女性を……と考えてしまいがちですが、慰安婦の例は世界中にあります。
他国を侵略した国の軍人は、ほぼ必ずその国の女性を求めます。そこで問題になるのが、女性たちがどうやって集められたのかなのです。
大日本帝国では日本人女性も軍人に体を提供する慰安婦になっていましたが、日本人女性は自主的な参加だったとされています。
しかし、他国の女性たちは幼い少女までもが強制的に集められたという主張があり、それが今も問題になっているのです。
何が事実かが分からないため、日本と韓国の主張は平行線のままです。記録が残っていないことが最大の問題点です。
ここで国家間の話を置いて、女性個人の話をしたいと思います。現在起きている侵略戦争においても、女性が酷い目に遭っています。
訓練を受け殺人の技術を身に着けた男性を相手に、女性が自分の意思を通すことは難しいでしょう。
少なくとも、生きていくために仕方なく選んだ道のことを罵るのは人として正しくないと思いました。
最後に、役者が話す日本語が変だったり、日本人女性の名前として有り得ない名前があったりしたため、違和感を覚えました。
韓国ドラマは自国のことでも考証が甘いので慣れていますが、その甘さにより「捏造している」と思われる恐れがあるとは考えないのでしょうか……。
明日 第13話「春」
新人死神チョン・ボユン
引導管理チーム長のパク・ジュンギルは、前世のデータを見るために映像管理チームの倉庫へと向かいました。
「前世は見ることができますが、前々世は鍵がかかってます。珍しいですね。閲覧権限があるのは会長だけです」
違和感を覚えたパクチーム長が、他にも自分の前世に閲覧制限がかかっている者がいるかどうかを尋ねます。
すると、パクチーム長の悪夢――現世を生きていた頃の記憶に出てきた、危機管理チーム長のク・リョンの名前が挙がりました。
チョン・ボユンという新人の死神が、パクチーム長の部屋を訪れます。金髪で眼鏡をかけた明るい女性です。
「引導した相手は全員覚えてる」
ボユンはパクチーム長が引導した相手でした。死んだのは子どもの頃でしたが、死神として働くにあたり大人の姿を与えられたのです。
「チーム長、私が世界で一番尊敬する人はチーム長です」
初めての任務を与えられて緊張気味だったボユンですが、パクチーム長に温かく迎えられ嬉しそうに部屋を後にするのでした。
ユ・ボクヒの後悔
「ユ・ボクヒさんに会いに? 引導チームとは離れられない運命ね」
玉皇大帝はクチーム長に、ネガティブ度の上がったユ・ボクヒのもとへ引導管理チームと共に向かうよう指示します。
担当として初めての引導をするボユンはもちろん、玉皇大帝は危機管理チームの新人チェ・ジュヌンも共に連れて行くよう言いました。
「ジュヌンの前世と死者は関係があるの。本人は気付いてない」
ボユンと共に、クチーム長は危機管理チーム室に戻りました。戻ってきたイム・リュング代理とジュヌンに出迎えられます。
先輩風を吹かせて偉そうに振る舞うジュヌンを気にすることなく、クチーム長とイム代理は情報確認を始めます。
「ユ・ボクヒ、91歳。1男1女をもうけ、夫とは死別。裕福に暮らしていて孫とも仲がいい」
危機管理チームが担当するユ・ボクヒとは別に、ボユンは引導する相手イ・ジョンムンの情報を見せます。
「ジョンムンさんは亡くなる前にボクヒさんに会いたいと」
4人が現世に向かうと、落書きされた平和の少女像を拭いている老女――ユ・ボクヒがいました。
「長い間ずっと、子どもの頃の親友を捜してます。手遅れじゃないことを祈りながらチョン・ユニを捜してました」
クチーム長とイム代理と共にカフェに来たユ・ボクヒは、長年の親友チョン・ユニが慰安婦になっていたことを知ったと語ります。
ユ・ボクヒの孫が大学で歴史を専攻しており、日本統治時代を調べていたところ、慰安婦の写真の中に親友チョン・ユニが写っていたのです。
ユ・ボクヒが贈ったマフラーを身に着けていたことで、親友チョン・ユニだと確信したと言います。
それからというもの、ユ・ボクヒは親友チョン・ユニと少女像を重ねるようになり、親友に接するように少女像に接するようになったのです。
親友チョン・ユニ
「私の直感が当たっていれば、お二人はあの世から来た死神では?」
クチーム長は素直に認めました。迎えに来たのではなく、寿命を全うさせるために来たことも語ります。
自殺の準備を進めていることを知られていたことに驚くユ・ボクヒをよそに、クチーム長は話を進めました。
親友チョン・ユニは既に亡くなっています。しかし、親友チョン・ユニと一緒に慰安婦となったイ・ジョンムンがユ・ボクヒに会いたいと願っていました。
「裕福な生活をしてたので後悔はしてません。チョン・ユニを送ったのが自分だと知るまでは……」
会う資格がないと語るユ・ボクヒに、クチーム長はイ・ジョンムンの寿命が尽きようとしていることを語りました。
「どういうことだ。よくこんなマネができるな」
「韓国人じゃなきゃいいけど……もしそうなら、つらすぎる」
ジュヌンと共に少女像を拭いていたボユンは、植民地時代を生きた者でした。暗澹とした時代だったとボユンは語ります。
あの世も国別に分かれており、大日本帝国――日帝と併合されていた朝鮮半島の人々は日帝の死神に導かれることになっていたのです。
亡国の死神
日帝の死神は横暴だったとボユンは振り返ります。故郷に帰りたいと願う死者ですが、日帝のあの世に行くことは決まっているようです。
死んでまで従いたくないと反抗する死者に、日帝の死神は刀を振り上げます。そこに現れたのがパクチーム長でした。
「朝鮮の引導管理部の長パク・ジュンギルだ。無駄な戦いは望まぬ。大人しく引き渡せ」
しかし、日帝の死神は「朝鮮はもうなくなっている」という理論でパクチーム長に斬りかかりました。
チーム長とヒラの死神の実力差は明白でした。負けを悟った日帝の死神は、逃げるようにその場から去って行ったのです。
「私が一番尊敬してる人です。おかげで死神に」
笑顔で語るボユンですが、対立するパクチーム長の話を聞いてジュヌンは複雑な表情をするのでした。
故郷の親友
ソウルカンソン病院に入院しているイ・ジョンムンの病室に、ユ・ボクヒがやってきました。
「チョン・ユニの故郷の友達ですよね。イ・ジョンムンです」
ユ・ボクヒの姿を見たイ・ジョンムンは、残った力を振り絞るように話し始めました。
チョン・ユニはイ・ジョンムンに、ユ・ボクヒのことを話していたのです。それを聞いたユ・ボクヒは、自身の後悔を口にしました。
「チョン・ユニとは、実の姉妹のように過ごしてました」
1歳違いのユ・ボクヒとチョン・ユニは仲良く過ごしていました。しかし裕福な家庭に育つユ・ボクヒとチョン・ユニの間には明確な違いがありました。
学校に通えるのはユ・ボクヒだけでした。しかし、チョン・ユニは親友から学校で習ったことを教えてもらい、吸収していました。
そのため、チョン・ユニは貧しい子としては珍しく日本語を話すことができたのです。
果実を潰して爪を染めたり、ふかしたじゃがいもを一緒に食べたり――ごく普通の友人付き合いをしてきたのです。
貧しいながらも温かい両親のもとで健やかに育っていたチョン・ユニでしたが、ある日父親が倒れて働けなくなってしまいました。
「その時、偶然目にした新聞の広告がチョン・ユニの役に立つと思いました」
分かれた道
日本の工場で働き手を募集しているという広告には、住居も提供すると書いてありました。
学校の先生も安全なところだと話したため、ユ・ボクヒは何の疑いもなくチョン・ユニを送り出しました。
別れの時に手渡したのが、ユ・ボクヒが大切にしていたマフラーだったのです。
度重なる戦争も生き抜いて、ユ・ボクヒは現在、裕福に暮らしています。チョン・ユニもそうであってほしいと願っていました。
そんな時、孫と見ていたテレビ番組でユ・ボクヒは慰安婦のことを知ります。しかし、ユ・ボクヒには信じられませんでした。
しかし孫が研究のために集めていた資料の中にチョン・ユニを見つけたユ・ボクヒは、慰安婦のことを調べるようになります。
兵士の性の相手をするために、そうとは知らされずに集められた女性たちがおり、酷い目に遭った人もいたと知りユ・ボクヒは涙します。
イ・ジョンムンは、チョン・ユニが明るく未来を信じていたことを振り返ります。酷い扱いを受けても、チョン・ユニは明るく笑っていました。
チョン・ユニの強さ
「私も一緒に乗ってた子たちも、行き先が普通の工場ではないことに気付いていました」
トラックを降りたいと主張した少女は、その場で降ろされて射殺されました。少女たちは悲鳴を抑えながら、運ばれて行きます。
少女たちは長い廊下にある狭い部屋にひとりずつ入れられ、日本名をつけられて管理されるようになりました。
軍人の相手をしながら過ごしていたイ・ジョンムンは、ある日近くの部屋の子に生理が来なくなったことを打ち明けられます。
しかし、日帝の軍人たちは慰安婦を治療などできないとその少女を見捨てました。
周りの少女たちも同じでした。自分の身を守るために、体調を崩した子がいても知らぬ存ぜぬを通したのです。
「面倒だと思うので、私が代わりにやってるんです。もしこの子たちが死んだら、私が片付けておきます」
軍人からの折檻を恐れず、チョン・ユニは体調不良の子を看病していました。懸命なその姿を見て、周りの子も手を貸すようになります。
しかし、軍人の相手ができる間は延々と相手をさせられ、死んだら山に捨てられるという状況が変わったわけではありません。
「夢でも日本軍の相手をさせられると思うと、この世に未練がなくなりました。自ら命を絶つことにしたんです」
他の少女たちに同調せずに、イ・ジョンムンは孤独に過ごしていました。しかし、チョン・ユニはそんなイ・ジョンムンにも心を砕いていたのです。
希望の春
「自分のことは後回しにして他の子たちの面倒を見ていた。私を引き止めたのも、全て気に入らなかった」
自殺を図ったイ・ジョンムンを止めたチョン・ユニに対して、イ・ジョンムンは怒りと共に、別の感情も抱くようになります。
「死んじゃダメ。今は不幸のどん底でも、冬が過ぎれば必ず春が来る。じっと耐えて待っていれば……」
チョン・ユニが語る明るい未来など、イ・ジョンムンには信じられませんでした。自分たちの命の軽さが身に染みて分かっていたからです。
チョン・ユニは、軍人に殴られて腕が折れた時も明るく歌っていました。イ・ジョンムンはあまりのことに気が触れたのかと心配します。
しかし、チョン・ユニはホウセンカの種を取り出して、親友ユ・ボクヒとやったように爪を染めたいと笑うのです。
チョン・ユニと接する内に、イ・ジョンムンも希望を口にするようになっていきます。今日とは違う明日を夢見るようになったのです。
そんなある日、イ・ジョンムンは泣いているチョン・ユニを見つけました。チョン・ユニは腹部から血を出していました。
いつかチョン・ユニがしていたように、イ・ジョンムンはチョン・ユニを手当てします。ふたりは、いつの間にか最も親しい関係になっていました。
痛み
「話を聞いたの。妙な雰囲気なのは知ってるでしょ。私たちは殺される。逃げなきゃ。今じゃなきゃダメ」
チョン・ユニの号令により、少女たちはこっそり集まりました。チョン・ユニを先頭にして、少女たちは建物から逃げ出します。
しかし、少女たちが姿を消したことはすぐに軍人に知られてしまいました。捜索の手はすぐに少女たちを追い詰めます。
「私がおとりになる。日本語が話せるのは私だけよ。道に迷ったと言うから、その隙に逃げて」
他の少女たちを逃がすため、チョン・ユニはひとり軍人たちの前に出て行きました。軍人は足音ですぐにチョン・ユニを見つけます。
軍人たちが集まってきて、チョン・ユニを殴りつけ始めました。そんな中でも、チョン・ユニはイ・ジョンムンを見つめて逃げるよう促します。
「私たちは何もできませんでした。生への執着とは一体何なのか、恐怖とは何なのか……私たちは逃げるしかありませんでした」
イ・ジョンムンは故郷に帰りました。しかし両親の姿はなく、病気になって亡くなったことを知ります。
「図々しい娘ね」「若い娘が恥ずかしくないのか」「よく帰ってこられたな」「厚かましい娘だよ」
“朝鮮人”と刺青を入れられた腕を隠しながら、イ・ジョンムンは罵声に耐えていました。
「痛烈な言葉を投げかけられるのは、日本軍に蹴られるより痛みを覚えました」
過去を知られたくがないため、イ・ジョンムンは独りで生きることを選んだのです。初めは、証言する慰安婦のことも信じられませんでした。
しかし、証言を聞いて味方してくれる人が出てきたことで、イ・ジョンムンは過去を隠さずに生きようと決めます。
懐かしい人
イ・ジョンムンは自分が被害者だったのだと自覚し、正式に、遠回しではない言葉で謝罪を受けたいと思うようになったのです。
「犠牲になった少女たち……チョン・ユニの代わりにできることですから」
ユ・ボクヒと同じように、イ・ジョンムンはチョン・ユニに対する後悔を抱えて生きてきました。
しかし、だからこそチョン・ユニの気持ちが分かるのです。いつも明るく未来を向いて生きていたチョン・ユニの思いが……。
「ボクヒさん、私が知ってるチョン・ユニはあなたと再会したら、温かく抱きしめてくれるはず。そして、あなたのせいじゃないと言うでしょう」
ボユンとジュヌンも、ソウルカンソン病院にやってきました。そこでクチーム長はある案を話します。
「懐かしい人に会わせましょ」
生者と死者を会わせるのは規則違反ですが、死神と生者を会わせることは違反ではありません。
実は、イ・ジョンムンを引導する死神ボユンは――ユ・ボクヒの故郷の親友チョン・ユニだったのです。
「ボクヒ姉さん、久し振り」
軍人に殺されたチョン・ユニは、パクチーム長に救われて死神を夢見ました。それは、友人たちの最期を見届けたいと願ったからです。
記憶を持ったまま、死神として友人たちを引導してあげたいという願いは果たされたのです。
チョン・ユニとの再会
「ボクヒ姉さんを許したりしない。だって許す必要がないから。ボクヒ姉さんは悪くないもの」
チョン・ユニ――ボユンが願っていたのは、友人たちが幸せに生きることでした。それが叶ったと知り、ボユンは涙して喜びます。
ユ・ボクヒを連れて、ボユンとジュヌンはイ・ジョンムンの病室に入っていきます。
しかし、イ・ジョンムンはまだ死ねないと抗います。チョン・ユニのために謝罪を受けるのだと言い張るのです。
イ・ジョンムンの思いを引き継ぐと語るジュヌンの顔を見て、イ・ジョンムンはつぶやきます。
「そういえば、あの人によく似てる。いくつになっても忘れられない人ですもの」
チョン・ユニを犠牲にして山を逃げて行った少女たちは、軍人たちに見つかってしまいました。しかしそこに、救いの手が差し伸べられます。
軍人たちは暗闇から現れた謎の男たちに射殺され、少女たちは救われました。その中のひとりが……ジュヌンの前世だったのです。
国が独立することを願いながら暗躍していた男たちは、名も名乗らずに去って行ったのでした。
「チョン・ユニですよ。会いたかったでしょ」
イ・ジョンムンはボユンを見つめます。ボユンは軍人によって腹に彫られた刺青を見せました。
戦争を知らない世代
イ・ジョンムンはチョン・ユニを置き去りにして逃げたことを謝りますが、ボユンは後悔していないと語りました。
ボユンが望むことは、重荷を背負い込んで生きることではありません。ただ安らかに寿命を全うすることです。
「姉さん、もう行こう。暖かい春が来たのよ」
ボユンに手を握られたイ・ジョンムンはふうっと息を吐き、眠るように逝きました。
ユ・ボクヒのネガティブ度は30%まで下がり、危機管理チームの仕事も一段落します。
イ・ジョンムンの死亡を伝える記事を見ていたジュヌンは、そこに連なるコメントを見て怒りを覚えました。
こいつらは自分から出向いた。こんな証言をまともに聞くな。政府は連中を利用して得しようとするなんて情けない。
バタバタ死なれたら政治家が焦るよなwww
ジュヌンは少女像に向日葵を供えに行きました。この一件で知ったことを忘れないと誓うために……。
※トップ画像はNetflixから引用いたしました。
コメント