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Netflixドラマ『呪怨:呪いの家』シーズン1-4「連鎖する呪い」ネタバレ感想

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ミヅチ
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この記事は、Netflixオリジナルドラマ『呪怨:呪いの家』シーズン1エピソード4「連鎖する呪い」のネタバレと考察、感想です。

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主な登場人物とキャスト

小田島泰男(荒川良々)
M(柄本時生)

本庄はるか(黒島結菜)
深沢哲也(井之脇海)
深沢道子(仙道敦子)

河合聖美(里々佳)
桂木雄大(長村航希)
倉安君江(倉科カナ)

ここから先はネタバレがあります!

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あらすじ

連続幼女殺人事件の容疑者であるMは、オカルトマニアで小田島のファンでもありました。

犯罪マニアでもあるMは、オカルトと過去の犯罪を結びつけます。何度もおかしな事件が起きている「ある家」をMは調べていました。

その家では43年前に女性が監禁され、その後妊娠して赤ん坊を産むが、その赤ん坊は消え女性は死んだという事件が起きていました。

Mが突き止めた「ある家」と小田島が探している「変な家」は同じ家で、現在その家には灰田夫婦が住んでいます。

灰田信彦はW不倫の相手・千枝とやり直すため、妻・景子を殺害します。それと同じ日に、千枝は夫・圭一を殺す計画を立てていました。

しかし圭一の反撃により千枝は亡くなります。圭一は亡き千枝の腹を裂いて胎児を取り出し、胎児を抱いて灰田家に向かいました。

圭一は息を引き取った胎児を灰田家の庭に埋めると、誰もいないはずの灰田家に入り、何者かからカップラーメンをご馳走されます

帰宅した圭一は、妻・千枝の腹に詰め込まれた電話機に驚きます。圭一の気は触れてしまい、逮捕された後に留置場で赤ん坊の霊に殺されました。

一方で、聖美の息子・俊樹の担当である君江と小田島が接触しました。小田島は俊樹が描いた真っ黒な女の絵を気にかけます。

小田島やはるかが霊を気にしている傍で、君江は聖美の周りで起きた不可解な事件のことを気にしているのでした。

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ミヅチガタリ

呪怨シリーズではお馴染みの「妊婦のお腹に電話機」が登場しました。4話でいきなり直接的にグロテスクな描写が出てきましたね!

圭一がどこからおかしくなったのか考えてみたのですが、不倫している妊婦の妻を静かに尾行する時点でおかしいので考えるのをやめました。

ちなみに「妊婦のお腹に電話機」は「名古屋妊婦切り裂き殺人事件」、「他殺体のある他人の家で食事」は「世田谷一家殺害事件」が下敷きになっています。

さらにMが行っていた連続幼女殺人事件は「東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件」がベースではないかと言われています。

実際に起きた「地下鉄サリン事件」などもBGM程度に取り上げられていますが、ドラマ本編で起きる事柄にも参考にした事件があるのが特徴ですね。

4話では新しい事実が明かされます。小田島が何年も「変な家」にこだわっていたのは、小田島自身が幼い頃「変な家」に住んでいたからでした。

しかし現在「変な家」に住んだ灰田夫婦は亡くなっています。「変な家」に入ったはるかの婚約者・哲也も亡くなりました。

小田島はなぜ自分が生きているのかと不思議に思いつつ、妙に引っ掛かる絵を描いている俊樹を気にするのでした。

呪怨シリーズのレギュラー霊・俊雄を思わせる俊樹ですが、どうやら不思議な力を持つようですね。詳細が気になるところです!

詳細なネタバレはこの下です!

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呪怨:呪いの家 4話 連鎖する呪い

Mの証言

1995年――心霊研究家・小田島泰男は連続幼女殺人の容疑者Mを訪ね、そのマシンガントークに圧倒されます。

Mは自分の事件については話さないと断った上で、怖い話を蒐集する理由を小田島に聞きます。そこで小田島は、家族を全員喪っていると明かしました。

Mはオカルトマニアで小田島を気に行っています。そして同時に犯罪マニアでもあり、事件が起きた家を訪ねることを趣味としています。

Mが見つけた何度も事件が起きている「ある家」こそが、小田島が何年も探し続けている「変な家」でした。

Mによると、その家で起きた43年前の事件は「監禁された女性が妊娠し子を産むが、女は死に、子どもは消えた」というものでした。

信彦と千枝の顛末

灰田信彦は不倫相手の妊婦・真崎千枝とファミレスで会い、もう妻のことは済ませたと明かし、千枝にも手助けを申し出ます。

千枝は帰宅した夫・圭一に毒入りワインを差し出し、お腹の中の子の父親である昔の恋人・信彦とやり直したいからと、圭一に別れを切り出します。

圭一は毒入りだと分かった上でワインを飲み、心中しようと千枝にも飲ませようとしますが失敗し、逆上した千枝に包丁で襲われます。

千枝に刺されても気遣い続けた圭一ですが、千枝が信彦に助けを求めたことで正気を失います。圭一は千枝の首を包丁で掻き切りました。

母親が死んでしまってはお腹の子が危ないと考えた圭一は、千枝の腹を切って胎児を取り出し、泣き声を上げる赤ちゃんを抱き上げました。

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圭一の異常な行動

圭一は、灰田が殺した妻の死体が横たわる灰田家を訪れます。抱いてきた赤ちゃんが亡くなったため、圭一は赤ちゃんを布で包んで灰田家の庭に埋めました。

その時、圭一の目の前に子どもの霊が現れました。しかし圭一は驚きも怖がりもせず、作業を続けるのでした。

圭一は、信彦の妻・景子の死体がある灰田家のリビングでカップラーメンを食べます。それは家にいる何者かが作ってくれたものでした。

食事を終えた圭一は、2階からぶら下がっている信彦の首吊り死体の横を素通りして、自宅へと戻りました。

帰宅した圭一は、コール音が鳴ったため電話を探します。なんと電話機は切り開いた千枝のお腹の中に詰め込まれていました……。

小田島と君江の出会い

河合聖美の母が殺害された事件や、同級生の真衣と芳恵の失踪事件に目を通していた倉安君江は、はずみで書類を落としてしまいます。

その書類を拾ったのは小田島でした。小田島は、真っ黒な女の姿が描かれたクレヨン画に見入ります。

小田島が調べていた昔の事件の記事には灰田家の写真が載っており、小田島はその家を間近に見て5歳の頃の出来事を思い出しました。

小田島が気になった絵を描いたのは、今は植物状態になっている俊樹でした。本庄はるかもその絵を見るため、君江の職場を訪れます。

住んだ人に災いが降りかかる家――小田島は子どもの頃その家に住んでいたのですが、なぜ自分は生かされているのかと疑問に思います。

はるかは灰田家で女の霊を見たと話しますが、君江はそれを信じません。それよりも聖美の周りで起きている事件のことを気にしていました。

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圭一の事情聴取

事情聴取で灰田家に胎児を埋めた理由を聞かれた圭一は「胎児はあの家のものだからそうするべきだと思った」と答えました。

圭一は、灰田の妻・景子ではない女性に招かれて灰田家に入ったと証言します。そして、鳴っていない電話を指さして「ずっと鳴っている」と言い続けます。

部下を束ねる刑事・高坂保は「圭一が狂っているようには思えない」と言います。圭一がおかしくなっていることに刑事たちは気付いていないのです。

留置場で食事をしている圭一は、あるはずのない電話が鳴り響く音を聞き、千枝の霊を目にした上に、胎児の霊が弁当を食べている姿も見てしまいます。

食事を終えた胎児は圭一に近付いてくると、圭一の体をよじ登って口の中に手を突っ込み、そのまま体ごと圭一の口の中へと入っていくのでした……。

警告する俊樹

植物状態のはずの俊樹は、度々父・桂木雄大の元を訪れており、その俊樹が描いた「ママの絵」を見た雄大は驚きます。

それは小田島が気にしていた絵と同じものでした。真っ黒なシルエットだけの絵に、雄大は恐怖を覚えます。

柄の悪い男がやってきて玄関のドアを叩いて雄大を呼び出します。すると俊樹が雄大に向かって「逃げて……」と呟きました。

※トップ画像はNetflixから引用いたしました。

ミヅチ

ホラー好きのネタバレブロガーです。ダークファンタジーもミステリも好きです。Netflixオリジナルドラマに首ったけです。

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