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Netflixドラマ『mine』シーズン1-10「本当の母親」ネタバレ感想

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ミヅチ
ミヅチ

こちらにはNetflixで毎週配信中の韓国ドラマ『mine』シーズン1エピソード10「本当の母親」のネタバレと感想があります。

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主な登場人物・キャスト

ソ・ヒス(イ・ボヨン)
チョン・ソヒョン(キム・ソヒョン)

イ・ヘジン/カン・ジャギョン(オク・ジャヨン)
キム・ユヨン(チョン・イソ)

ハン・ジヨン(イ・ヒョヌク)
ハン・ハジュン(チョン・ヒョンジュン)

ハン・ジノ(パク・ヒョックォン)
ハン・スヒョク(チャ・ハギョン/VIXXエン)

ここから先はネタバレがあります!

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あらすじ

ヒョウォン・グループの跡継ぎを狙う次男ジヨンは、自身と妻ヒスを訴えたかつての恋人ヘジンを殺そうとします

ヒスの介入でヘジンは助かります。ヒスは夫ジヨンに対し、ヘジンに怒る権利があるのはヒス自身だけだと語りました。

会長ソクチョルが目覚めたことで、ヒョウォンの人々は揺れます。そこに現れたのは、ソクチョルと若い頃から親しかったシスター・エマでした。

シスター・エマはソクチョルと愛人ミジャとを繋いだ張本人で、ジヨンがソクチョルの実子ではないと知っているひとりです。

シスター・エマからジヨンに優しくするよう諭されたソクチョルは、長男の息子スヒョクが次期会長を断ったと知り、その座をジヨンに譲ります

ジヨンが地下闘技場での問題を金で解決した頃、ヒスは訴えを起こしたヘジンの証言を全て否定することで勝つと言ってきました。

しかし裁判の場でヒスは夫ジヨンの酷い行動を全て認め、継子ハジュンの親権をヘジンからもジヨンからも奪うのでした。

ソクチョルの決断によりハン家の血を継がないジヨンが次期会長に指名された直後、ヒスはジヨンに離婚届を渡したのでした。

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ミヅチガタリ

会長ソクチョルの実子でない次男ジヨンは幼い頃から真実を知っており、父親から愛されないのは実子ではないからだと考えていました。

その一方で、恋人の子を妊娠していたミジャを無理矢理恋人にした会長は、ミジャを愛しながらも、その子ジヨンは愛せませんでした。

ソクチョルの身勝手さにより愛を信じられない人間に育ったジヨンは、かつての恋人ヘジンも妻ヒスも愛することができなかったのです。

その性質は息子ハジュンにも向けられ、ハジュンは子どもらしい我侭すら許されず、父からの愛を求めない子になりました。

長男の妻ソヒョンと次男の妻ヒス、次男の息子ハジュンの実母ヘジンは3人で結託してハジュンをハン家から出す計画を実行しました

その第一歩として、ヘジンは実子ハジュンを取り戻す裁判と、次男ジヨンを訴える裁判を起こします

その目的は継母ヒスにハジュンの親権を独り占めさせて、実父であるジヨンからも親権を奪うことでした。

有名な女優としてキャリアを持つヒスは、ハン家と離縁しても経済的余裕を持って子どもを育てていけます。

ジヨンはヒョウォンのトップに立つのと同時に、美しく扱い易かった妻ヒスと、ヘジンから奪った実子ハジュンを失うことになるのです……。

ジヨンは可哀想な生い立ちではありますが、そんな自分を変えようとはしませんでした。そこにジヨンの問題があります。

最終的に殺人事件が起きて殺されてしまうジヨンですが、その犯人は……そしてその目的は何なのでしょうか……?

詳細なネタバレはこの下です!

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mine 第10話 本当の母親

ヒスとヘジン

ヒョウォン・グループの次男ジヨンの連れ子ハジュンが2歳の頃、ジヨンとの結婚を決めた元女優ヒスと出会いました。

その頃のことを思い出し、ヒスはハジュンを恐ろしい別世界であるハン家から引き離そうと決意します。

ホテルに泊まっているハジュンの実母ヘジンに会いに行ったヒスは、夫ジヨンが訴状を送ってきたヘジンを殺そうとしているところに遭遇します。

逃げ出したヘジンを受け止めたヒスは、ジヨンへの怒りを露わにしました。女を弄び、いらなくなったら捨てるジヨンに怒ったのです。

愛する継子ハジュンを奪おうとするヘジンに対して怒っていいのは自分だけなのだと、ヒスはジヨンに語りました。

ジヨンの怒り

ホテルから追い出されたジヨンのもとに、部下から電話がかかってきました。地下闘技場の問題は偽装だったと……。

兄と弟が殴り合った結果、負けた弟が死んだ――それは嘘で、弟は死んでいないという報告が上がったのです。

ジヨンは、地下闘技場で脅迫電話をかけてきた強盗殺人の前科がある男に銃を突きつけます。そして力一杯殴りつけました。

前科者の男には昏睡状態の弟を救う術がなく、死んだことにして多額の金をせしめようとしたのだとジヨンは考えました。

そしてジヨンは男に札束を叩きつけると、闘技場を後にします。そんなジヨンに、会長ソクチョルが目覚めたという報せが入りました。

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ソクチョルの目覚め

ハン家の人々に会長ソクチョルが目覚めたと報せが入ります。遺言はどうなるのかと、皆の心がざわついています。

主任メイドとソンテ執事はソクチョルが隠している秘密の部屋の掃除をします。そこでソンテ執事は、ジヨンのゲイ疑惑について話します。

露天風呂を楽しんでいたメイドたちは、ペットの孔雀ノドクが邸宅の庭を飛んでいるところを目にしました。

ソクチョルが持ち直したことを報告した医者は、会長の妻スネがソクチョルを叩きのめしたことが救うきっかけになったと話します。

ファン弁護士

次男の妻ヒスは、継子ハジュンを取り返そうと訴えを起こしたヘジンの弁護士に対抗して、ファン・ボインという弁護士を採用しました。

ヒスは変人には変人をと語りながら、ヒョウォン法務部を追放されたファン弁護士に依頼したのです。

そこでヒスは、過去に夫ジヨンがファン弁護士に資金洗浄を依頼したと聞きます。追放処分になったのは、それを断ったことが理由のようです。

ノドクの振り

目覚めた会長ソクチョルの病室に、シスター・エマが入っていきます。シスター・エマが「ソルファです」と名乗ると、ソクチョルは喜びの涙を流しました。

その頃、会長の妻スネも喜びでいっぱいになっていました。ペットの孔雀ノドクが自分のもとに戻ってきたことが嬉しいのです。

しかしスネは孔雀をじっと見て、ノドクではないと言い出しました。そこで長男ジノは、ノドクの振りをしているのかと呟きます。

帰宅の途にあるジノの妻ソヒョンは、かつての恋人チェ・スジからかけられた「今、幸せ?」という言葉に考え込んでしまいました。

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ジヨンの疑い

翌朝、目覚めた次男ジヨンは妻ヒスの姿が見当たらないことに気付きます。ジヨンはヒスが見せたがらない子ども部屋に入ります。

ヒスは必要のない子ども部屋の準備をしっかりと進めていました。既に流産していることを隠すために……。

そこでジヨンはハウスガイドとして雇われたユヨンを見かけます。ユヨンは、ヒスが息子ハジュンと出かけたと報告しました。

ジヨンは、臨時の家庭教師でもあるユヨンに、ハジュンを連れ出す人がいたら、それがヒスでも報告するようにと厳命するのでした。

酒乱のジノ

本家「カデンツァ」では、酔っ払った長男ジノがメイドたちに動物のモノマネをするよう命令します。

楽しそうなジノに、主任メイドは部屋で休むよう進言します。するとジノは主任メイドの頬を思い切り叩きました。

そこにジノの妻ソヒョンがやってきて、酒乱であるジノを一喝します。普段は弱気なジノですが、酔った勢いでソヒョンに反論します。

ソヒョンは思い切りジノをひっぱたくと、主任メイドに謝りました。怪我をしていないか気にするソヒョンに、主任メイドは心を打たれます。

そしてソヒョンは主任メイドに、依存症治療センターの電話番号を渡しました。主任メイドはひどく驚きます。

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母子の時間

次男の妻ヒスは、継子ハジュンを実家に連れ帰っていました。ヒスの母親はアメリカにいるため、実家はヒスとハジュンふたりきりです。

ジャンクフード好きのハジュンは、ヒスの作ったインスタントラーメンを喜びます。ヒスも嬉しそうなハジュンを見て破顔します。

ソヒョンの心

再会したソヒョンとスジは、昔の話を始めます。まだ無名だったスジの絵を高値で買ってスジの知名度を高めたのです。

昔のようにお互いを描こうと誘われたソヒョンでしたが、キャンバスに何も描かないまま時を過ごしました。

スジとの時間で何かが変わったのか、ソヒョンは息子スヒョクとハウスガイドのユヨンの仲を認めるかのような発言をします。

そんなソヒョンを傍で見ていたソンテ執事は、何も言えないままその場を去りました。ソヒョンはひとりになり、声を抑えて泣くのでした。

ハジュンの焦りとヒスの作戦

次男ジヨンは、脅迫してきた地下闘技場の男の弟が加陽洞(カヤンドン)の病院に入院していることを知ります。

借金まみれの前科がある兄弟に金を渡すことを部下は納得していないようです。ジヨンは上手く言いくるめて追い出しました。

そこに妻ヒスが電話をかけてきます。ヒスは、ヒョウォンの弱点を知る人にこそ予期せぬスキャンダルが防げると語りました。

電話を終えたヒスと一緒にいた継子ハジュンの前に、新聞記者がやってきます。ヒスは貴社にハジュンを紹介しました。

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女優ヒス

次男ジヨンに妻ヒスは、事実を捻じ曲げることを提案しました。それでこそヒョウォンの嫁だろうとヒスは語ったのです。

その一方で、ヒスは新聞記者に訴訟の件を打ち明けていました。そしてジヨンの気持ちを裏切り、女優復帰すると宣言します。

さらにヒョウォンの評判を落としたくない会長の妻スネの気持ちも無視し、ヒス自身を中心にしたスキャンダルを仕掛けたのでした。

ジニのカウンセリング

パワハラ騒動を起こしたハン家長女ジニは、カウンセリングを断ったシスター・エマのところに乗り込んでいました。

「あなたは要職に向いていません」と断言するシスター・エマに子どものように反論するジニでしたが、理論的に言い負かされます。

人を見下して生きているジニに向かって、シスター・エマは傷付けられた人々の気持ちを考えろと怒鳴りつけました。

はっきりと叱られたことで、ジニは大きなショックを受けて泣き始めます。シスター・エマはジニを見捨てることができませんでした。

シスター・エマの部屋に入ったジニは、若い頃のシスター・エマの写真を見つけ、じっと見入ります。

その頃、酔いが醒めた長男ジノは地下にある秘密の部屋に閉じ込められているのに気付き、開けてくれと訴え続けていました。

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姑と婿

獣医師を呼んでペットの孔雀ノドクを調べさせた会長の妻スネでしたが、長女ジニの夫が連れてきたのは犬の専門家でした。

スネは娘婿をバカだと怒鳴りつけます。ジニの夫は反論しますが、妻ジニよりも激情家のスネの前ではタジタジでした。

そんな2人の見ているところに、救急車がやってきます。2人は言い争いをやめて何事かと考え始めるのでした。

スヒョクの本心

長男の妻ソヒョンは、継子スヒョクを呼び出しました。子を産んだことのないソヒョンは、母親らしさが分からないと正直に打ち明けます。

ソヒョンは、スヒョクの思う幸せとは何かと問いかけました。そして、ヒョウォンを継ぐ気はないのかと確認します。

スヒョクは、幼い頃の実母との思い出を語ります。ヒョウォンの会長になれば、今より多くのものを失うだろうとスヒョクは言いました。

ヒョウォンのせいで実母と離れ離れになったスヒョクは、同じように愛する恋人ユヨンと離れることは嫌なのだと語りました。

決定的な日

継子ハジュンと共に実家に戻った次男の妻ヒスは、実家が自分にとっての「ケレンシア」なのだと教えます。

日常に疲れたヒスにとっての癒しの場所である実家で、ヒスはハジュンと語り合います。不安定な未来について……。

翌日は継子ハジュンを育てているヒスと、ハジュンの実母ヘジンの対決の日です。その朝、長男の妻ソヒョンは会長ソクチョルを訪ねました。

ソヒョンは、継子スヒョクが後継者の座を断ったと伝えました。するとソクチョルは、自らの血を引いていない次男ジヨンを呼ぶよう指示します。

ソクチョルは帝王学を施したのにうだつの上がらない長男ジノではなく、優秀な次男ジヨンを跡継ぎに据えようと考えたのです。

ソヒョンがその考えを聞いてショックを受けている頃、夫ジノはアルコール依存症の治療センターにいるのでした。

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動き始めたソクチョル

跡継ぎに指名された長男の息子スヒョクがそれを断ったことは、次男ジヨンの耳にも入りました。

会長ソクチョルは遺言を撤回し、ジヨンを跡継ぎにしようと動き始めます。そこでソヒョンは顧問のチェ弁護士を呼び出しました。

チェ弁護士もジヨンが会長になることは不本意なようで、ソヒョンと立てた計画のプランBに移ることを受け入れます。

ソルファからの頼み

会長ソクチョルは、若かりし日のシスター・エマ――ソルファとのやりとりを思い出していました。ソルファはソクチョルと愛人ミジャのキューピッドだったのです。

しかしその頃、ミジャには恋人がおり、既にその恋人の子を妊娠していました。その子こそ、優秀な次男ジヨンなのです。

ジヨンがソクチョルの病室にやってきました。ジヨンはソクチョルの膝にすがりつき、長生きして欲しいと涙を浮かべて訴えました。

ソクチョルは優しくジヨンを抱き寄せます。ジヨンの行動が演技であることは、全く見抜いていないような様子でした。

しかし、ソクチョルの狙いは他にありました。シスター・エマから、可哀想な子であるジヨンを受け止めるよう諭されたのです。

ジヨンの生い立ちを知るヒス

長男ジノがアルコール依存の治療センターに入ったことを知り、会長の妻スネは大いに怒りました。

その頃、長男の妻ソヒョンと次男の妻ヒスは食堂で話し合っていました。そこでヒスは、夫ジヨンが会長ソクチョルの実子ではないと聞かされます。

ヒスはソクチョルから愛されなかったジヨンを哀れだと感じます。ソヒョンは、男は女を愛せても他人の子は愛せないと語りました。

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ヒスvsヘジン

今まで弁護士同士が弁論を重ねてきましたが、今回は遂にハジュンの継母ヒスと実母ヘジンの直接対決です。

裁判長から発言を促されたヘジンは、1歳半の息子ハジュンが病気になったからハン家を頼ったのだと証言します。

そして、ハジュンの父ジヨンがヘジンを死んだと語っていたこと、家庭教師としてハン家に迎え入れたことも語りました。

それでも傍聴席にいるジヨンは余裕の表情を浮かべていました。ヒスが全てを否定すると言っていたからです。

裁判長は、ヘジンの語ったことは事実かとヒスに尋ねました。そこでヒスは「はい。事実です」と答えます。

そしてヒスがO型、ジヨンがA型、ハジュンがB型であると明かします。実子では有り得ないけれど、自分こそが母親だとヒスは語ります。

ヒスは、8歳になったハジュンを6年間育ててきたのは自分だと言い、ジヨンとの時間は偽りだがハジュンとの時間は本物だと続けます。

3人の女性

裁判の結果、実父ジヨンに養育資格はないと判断が下され、ヘジンに親権を移す正当性も疑問視されました。

こうしてハジュンの親権は継母ヘジンひとりのものとなります。判決が出た後、長男の妻ソヒョンはある報告を受けました。

理事会全員を後ろ盾にしてジヨンは次期会長の座を得たのです。その報せを聞いても、ヒスは少しも動揺していませんでした。

裁判に負けたヘジンも、ショックな表情をしていたのは裁判官と傍聴人がいる間だけでした。

弁護士とヒス、ソヒョン、ヘジンだけになった時――3人の女性は視線を交わし、頷き合います。

ジヨンが失うもの

外で待っていた次男ジヨンは妻ヒスへの怒りを隠そうともしませんでした。そんなジヨンに、ヒスは封筒を差し出します。

「離婚しましょ。私はハジュンを連れてあの家を出る」正式に親権を獲得したヒスの思いも寄らぬ行動に、ジヨンは言葉を失いました。

※トップ画像はNetflixから引用いたしました。

ミヅチ

ホラー好きのネタバレブロガーです。ダークファンタジーもミステリも好きです。Netflixオリジナルドラマに首ったけです。

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