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Netflixドラマ『再婚ゲーム』エピソード6ネタバレ感想

Netflixドラマ『再婚ゲーム』タイトル
この記事は約16分で読めます。
ミヅチ
ミヅチ

こちらにはNetflixで独占配信中の韓国ドラマ『再婚ゲーム』エピソード6のネタバレと感想があります。

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主な登場人物・キャスト

ソ・ヘスン(キム・ヒソン)
イ・ヒョンジュ(イ・ヒョヌク)

チン・ユヒ(チョン・ユジン)
チャ・ソクジン(パク・フン)
チェ・ユソン(チャ・ジヨン)

ここから先はネタバレがあります!

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あらすじ

弁護士チン・ユヒは、超富裕層向けの結婚相談所レックスの代表チェ・ユソンを脅しつつ、スーパーブラック――イ・ヒョンジュ社長へと近付いていました。

しかしチェ代表は夫であるチャ・ヨンファン会長から金を得るため、政治家との繋がりを持つチャン・ミジン教授を推していました。

ユヒは、ヒョンジュと親交を深めるソ・ヘスンを遠ざけるため、ヘスンの家を競売にかけましたが、チャ・ソクジンが借金を肩代わりします。

ヘスンは学生時代の元恋人ソクジンと仲良くしながらも、ソクジンの優しさは哀れみや同情に過ぎないと感じていました。

ヒョンジュの息子ジュノの家庭教師としてよく働いたヘスンは、娘ミンジと共にクルーザーに誘われました

ジュノはヘスンをよい母親だと感じています。また、ユヒによって攻撃的になった実母の姿を見て、ジュノは深く落胆しました。

ヒョンジュは限定ワインのお披露目を理由に、ヘスンやユヒを含む多くの関係者を呼んで船上パーティーを開きました。

ユヒに利用され罪を被り、出所したばかりのチェ社長も船上パーティーにいました。そこでチェ社長は、ユヒの罪を明らかにします

ユヒはチェ社長を利用してヘスンもヒョンジュも潰そうとしていましたが、その計画はヒョンジュ自身の手で潰されたのでした。

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ミヅチガタリ

ひたすらジュノ君が可哀想な回でした。愛欲に溺れて家族と離ることになった実母を、愛したいのに愛せないのです。

いい母親だと感じ、慕っているヘスンのことを実母が貶している時、どんな気持ちだったのかと思うと胸が詰まります。

しかしヒョンジュは、そこできちんと父親の姿を見せたと思います。感情的に過ぎる面もありますが、理論的だったと……。

正しく生きている人が貶された時、それを言ったのがどんな相手であっても、反論して然るべきだと示したのはよかったと思います。

ユヒは、策略が甘過ぎて罠にかかることになりました。自分がかけた罠に自分でかかったような、みっともない姿でしたね。

ヒョンジュが実際にどんな人柄なのか見抜けていませんし、ヒョンジュとヘスンが深いところで心を通じ合わせているかもと考えもしませんでした。

しかし、チェ社長がヒョンジュの言うことを聞いたのは、ヒョンジュがスーパーブラックと呼ばれるほどの立場にあるからです。

結局は金と権力を持つ者が勝つのだと、ヒョンジュは示してしまいました。ユヒが再び立ち上がる時、それがブーメランにならないといいのですが……。

ソクジンの想いが愛情なのか、哀れみや同情に過ぎないのか、それはまだ分かりません。

私としては、ソクジンには「あの時の選択は間違いだった。今からでもやり直したい」という考えがあるのでは……と思っています。

詳細なネタバレはこの下です!

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再婚ゲーム エピソード6

イ・ヒョンジュを巡る女たち

狎鴎亭(アックジョン)に住む大学2年生、21歳の若い女性が母親に連れられて結婚相談所レックスを訪れました。

超富裕層向けの結婚相談所であるレックスには、20代の未婚女性が殺到しています。スーパーブラックとの出会いを求めてのことです。

多くの20代女性が新規会員となったことで、コンシェルジュ達はスーパーブラック――イ・ヒョンジュとのお試し交際を考えます。

「ここはプライバシーを守る秘密の城です。あなた方は私と共にその城にいる。ファンさん、キムさん、ハンさん、三人には期待しています。分かりますね?」

レックスの代表チェ・ユソンが部下であるコンシェルジュ達に湾曲した表現で圧をかけていると、そこにチン・ユヒが現れました。

ユヒは何としてもヒョンジュと結婚したいのです。しかし、チェ代表は次期大統領候補と繋がっているチャン・ミジン教授をと考えていました。

ヒョンジュへの強いこだわりに疑問を持つチェ代表に、ユヒは強い眼差しで語ります。

「私は完璧な男性と完璧な家庭を築く。そうすることで……彼らに見せつけるの」

その頃、ユヒの提案を断ったソ・ヘスンは家を追われることが決まり、車を売って引っ越し先への資金を得ていました。

ヘスンはユヒに屈することは考えていません。安アパートでもいいから家族が落ち着ける場所を作るのだと、女友達ハ・ヨンソに語るのでした。

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敵と味方

「彼も最後は私にひざまずく。あなたの夫と同じようにね」

ヘスンは自殺した夫がユヒが持つ若い肉体に惑わされたことをよく分かっています。そして、それが真の魅力ではないことも……。

夫を奪ったユヒがどんなに上から目線で叩き潰そうとしてきても、ヘスンは全く動じないのでした。

ヘスンは、亡き夫カン・ナムシクと同じくユヒに利用され、今は刑務所で暮らしている男に証言を頼みに行きました。

しかしヘスンの頼みはあっさり断られてしまいました。ヘスンは自宅に戻り、娘ミンジと引っ越しの準備を進めます。

そこに現れたのはユヒでした。家を奪ってもなお“一人娘”という大切なものがあると知ったユヒは、薄い笑いを浮かべて立ち去ります。

入れ替わるように現れたのは、ヘスンの大学時代の恋人チャ・ソクジンでした。ソクジンはミンジとも仲良くなっています。

ユヒが家を競売にかけた張本人だと知ったミンジは、ソクジンに泣きながら辛い気持ちを訴えました。

「大丈夫。引っ越さなくていい。僕が買い取った」

ミンジの肩を優しく抱いて、ソクジンは打ち明けます。ソクジンはヘスン母娘が住み慣れた家に住み続けられるよう、借金を肩代わりしていたのです。

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危機察知能力

翌日、ヘスンの家が競売にかけられなくなったと知ったユヒは怒ります。しかしそれを隠し、ヒョンジュの元へ向かいました。

ヒョンジュは友人が率いる法律事務所ホウォンにユヒが所属したことを知らなかったため、少し驚きます。

ヒョンジュが代表を務めるベンチャー企業「ハイブル」の合併担当になったユヒは、優秀さをヒョンジュに見せつけます。

弁護士としてのユヒには信頼を寄せてくれたヒョンジュですが、その信頼は限られたものでした。

「君が教えてくれた彼女の話は、根も葉もない噂だ。男を騙すことなどない。彼女はいい人だよ」

ユヒが吹き込んだ“ヘスンは男をたぶらかす悪女だ”という話を、ヒョンジュは真っ向から否定してきました。

ヒョンジュが“息子の家庭教師”という範囲には収まり切らないほどの好意をヘスンに抱いていると、ユヒは直感します。

「チョン・ミジンとどんな取引を? 人を成功させるよりも、破滅させるのが得意なの。チェ代表、私に手を貸して。損はさせない」

トロフィーワイフを求めているヒョンジュと自分を結び付けるためなら、ユヒはチェ代表すらも利用する気でいました。

ヒョンジュ自身は再婚を求めてはいませんが、いつか必ず再婚しなければなりません。そしてそのレースの先頭は自分だと、ユヒは語るのでした。

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仮面を外した5人

ヒョンジュが参加する最高経営者養成課程の開講式が迫っています。チェ代表は、その場で決定打をと考えていました。

「チョン教授とイ社長を家族ぐるみで会わせます」

次期大統領候補と家族ぐるみで仲のいい民情秘書官コ・エランの娘チョン・ミジンは、講座が開かれる韓国大学の教授です。

ミジンはCEOのリスク対応について、同じく韓国大学の教授であるソクジンは海外直接投資のリスク管理戦略を担当します。

ソクジンのサポートにより講座に参加させてもらえることになった助教のヘスンは、神話にみるリーダーシップを担当することになりました。

講座でヒョンジュと再会すると思っていなかったヘスンは、少し表情を硬くしました。

ソクジンがヘスンを講座に無理にねじ込んだと思っているミジンは、ソクジンを少々からかいます。

ヒョンジュが電話している内容を覚えていたユヒは、仮面パーティーぶりに集い会話するヒョンジュ、ミジン、ソクジンを陰から見つめます。

そんなユヒを見つけたヘスンは、立食パーティーの場へとユヒの腕を引いて行きました。

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親子の証明

仮面パーティーで会ったメンバーが集まったことで、ヘスンが話そうとしていたことを聞きたいという流れになりました。

ユヒは止めようとしますが、堅苦しいパーティーではないからとミジンもソクジンも、そしてヒョンジュもが止めようとはしません。

ヘスンは、亡き夫ナムシクが会社の同僚との偽りの愛に溺れ、利用されたという話をします。

「その女はパーティーに参加していたんです。その女は――チン・ユヒさん、こうした場でその女性の話をすると、罪に問われますか?」

「刑法307条 名誉毀損罪が適用される。たとえ訴えが事実であったとしても、懲役刑と罰金が。訴えが虚偽であった場合は、さらに重い5年の懲役刑も有り得るわ」

その頃、再婚を望むヒョンジュの母と、スーパーブラックとの縁を結びたいミジンの母エランは、チェ代表と会食していました。

途中で話をやめたヘスンは、パーティーを中座しました。それを追いかけて、ソクジンも外に出ます。

遅れて部屋を出たヒョンジュは、ヘスンとソクジンが親しげに寄り添う姿を見て、複雑な表情を浮かべていました。

「お母様と私の母もホテルにいるそうです。顔を出すようにと」

しかしミジンの誘いもむなしく、ヒョンジュは急な会議があるからと会食を断ってしまいました。

ヒョンジュは帰宅するためバスを待つヘスンの前に車をつけます。一度は断るヘスンでしたが、後ろの車に急かされて助手席に乗り込みました。

次期大統領候補ソン・ピルヨンは長く寝たきりとなっていた妻を亡くし、喪主を務めていました。

そこにユヒが現れ、人目のないところにソン氏を呼び出します。そして、ソン氏とユヒの親子関係を示すDNA鑑定書を渡しました。

「こんな卑しい女が娘だなんて、支持者は落胆するわね。」

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クルーザー

ヘスンが家庭教師をするようになってから、ヒョンジュの息子ジュノの国語の成績は満点ばかりになっていました。

それを喜んでいるタイミングで、離婚し家を出たジュノの実母から電話がかかってきます。

しかしジュノは電話に出ませんでした。会いに行った夜、男を家に呼んで笑っていた母の姿を見て、落ち込んでいたのです。

ヒョンジュはジュノや母親が喜んでいるのを見て、ある提案をします。ヒョンジュとジュノ、ヘスンとその娘ミンジでクルーザーに乗ろうと……。

ジュノとミンジは同じくらいの年頃で、すぐに仲良くなります。そんな時、ある事件が起きました。

釣りを楽しんでいた時、ジュノが指を切ってしまったのです。焦るヒョンジュに指示しながら、ヘスンはすぐに手当てを始めました。

てきぱきと手当てするヘスンと素直に従うジュノの姿を見て、ヒョンジュは思わず立ち止まります。

トラブルはありましたが、ジュノもミンジも楽しい一日を過ごしたようでした。その姿を見て、ヘスンとヒョンジュは喜びを共有します。

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複雑な感情

ジュノが勉強への自信を取り戻したお礼として、ヒョンジュは新しい車と運転手をヘスン母娘にプレゼントしました。

ヘスンは固辞しますが、それならば家庭教師をしている間だけでもと、ヒョンジュは逃げ道を塞ぐのでした。

「あんな母さんがいて、ミンジは幸せだね」

去っていく車を見ながら、ジュノが小さくつぶやきました。ヒョンジュはジュノを抱き寄せます。

その日の写真を撮っていたミンジは、仲良くなったソクジンに子ども同士の仲のいい姿や、寄り添うヘスンとヒョンジュの姿を送ります。

ソクジンが複雑な想いでいると、父であるチャ会長の愛人であるチェ代表がやってきました。

「無理に見合いせずとも、望む相手と引き合わせます。腹を割れば、我々は協力できると気付くはず」

ユヒも動いていました。ヒョンジュの友人で上司でもあるチャ・ホチャン弁護士に代わり、ヒョンジュの元妻に会いに行ったのです。

元妻はハイブルの大株主であるため、会社の情報を渡しに行くという名目で家に上がりました。

「ジュノ君の母親なら知るべきです。家庭教師の女性に問題があるようです。イ社長に意図的に近付き、今やジュノ君の母親気取りだとか」

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ソクジンの想い

お見合いをするためチェ代表に呼ばれたヘスンは、その場にソクジンがいて驚きます。

「法律上、彼は私の息子です。だから彼が最高の伴侶に出会えるよう、心を砕きました。つまり、ソさんは会員の中で私が最も信頼する人だということ」

チェ代表の言葉に驚いていると、そこに寄り添い歩くヒョンジュとミジンが現れました。

チェ代表はヒョンジュとヘスンが近付いていることを知り、わざと2組のカップルが顔を会わせるように仕組んだようです。

ミジンは、大学時代に別れた元恋人同士が仮面パーティーで再会したことを“運命”だとヒョンジュに語ります。

亡き実母の遺言によりDVをしていた実父と共に暮らすようになったソクジンを、ヘスンは労わります。

「父の財産はもともと母のものだ。僕に取り戻せと言ってた。だがチェ代表は手強い相手だ。一筋縄ではいかない」

ソクジンの人生は父親にだけでなく、母親にも振り回されているようでした。そんな中で、ソクジンの心は擦り切れています。

権力や富から離れたところにも幸せはあるのだと、ヘスンは優しく語ります。ソクジンは少し、心が安らいだようでした。

しかし、ヒョンジュがヘスンに車をプレゼントしたと知り、ソクジンは不安になります。

エレベーターホールで再会したヒョンジュに見せつけるように、ソクジンはヘスンの手を握ります。それを見たミジンは、ヒョンジュの腕を取りました。

ソクジンは、ヘスンがヒョンジュに好意を抱いているのかもと不安になります。しかしヘスンは、ユヒへの復讐のためだと語るのでした。

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ふたりの傷

「久し振り。女を漁ってるとか。ジュノを渡して。私の電話に出ないの。あなたの入れ知恵?」

ユヒの話を真に受けて、ジュノの実母はヒョンジュの家に乗り込んできました。そして、階段を下りてきたヘスンを貶します。

まだ実母への想いを断ち切れずにいるジュノは、大好きな母が大好きな先生を攻撃している姿を見て、目を伏せました。

「君との結婚は人生最大の間違いだった。ジュノの母だから我慢してきたが、これが最後だ。この家に再び足を踏み入れれば、命はないぞ」

吹き抜けから階下にの話をジュノが聞いているとも知らず、かつての夫婦は激しく言い争いました。

ヘスンもヒョンジュも、配偶者に裏切られた者同士です。その痛みを分かち合うことができるのは、お互いだけでした。

酒が進み、ヒョンジュは尋ねます。ヘスンとソクジンがどんな関係にあるのかと――。

「あれはただの哀れみです。それか同情。私たちは15年前に終わった」

再び愛することもあるだろうと言われても、ヘスンは頑なでした。そんなヘスンを見つめていたヒョンジュは、ふとつぶやきます。

「チャ教授でなく、僕は? いい相手だと思わない? ――冗談ですよ」

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ヘスンの望み

ヒョンジュに追い返された元妻は、現在の恋人でもあるヒョンジュの友人チェ・ソンジェと会い、愚痴をこぼしていました。

母となったとはいえ今でも若く美しい元妻は、ソンジェから激しい独占欲をぶつけられ、その想いに溺れるのでした。

店からの帰り道、冷酷に見えるヒョンジュも温かい心を持っているのだと知ったヘスンは、意を決します。

「イ社長、助けてください」

ヘスンは、久々に亡き夫ナムシクの遺品を手に取りました。眼鏡、スマートフォン、時計――。

ユヒはというと、ヒョンジュの元妻に侮辱されようとも家庭教師を続け、ヒョンジュから離れようとしないヘスンにいらだっていました。

「ソさんの真の望みは、結婚の阻止ではないのかも。彼女はチンさんの完全な敗北と破滅、それを誰よりも望んでいる」

相談されたチェ代表は、ユヒにそう語ります。ユヒは聡いチェ代表の力を借りて、次の一手に出ようとしていました。

その頃、ヒョンジュは自らの名で招待状を送っていました。ユヒ、チェ代表、そしてヘスンの元へも……。

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シャトー・デイルスの夜

ユヒの前に、出所した男がやってきました。以前、ヘスンが会いに行って証言を頼んでいた男です。

ユヒは、ヘスンを排除するために男を利用しようと考えました。ユヒが持つ金を得るには、男に選択肢はありません。

「博士号を持っていて、大学で教えています。賢く素敵な女性です。パーティー当日に会えますから」

チェ代表は、ソクジンの父であるチャ会長に対してヘスンの誉め言葉を並べました。そして、船上パーティーが行われます。

その場には、もちろんミジンもやってきていました。ソン氏も秘書官エランを連れて現れ、チェ代表、チャ会長と話しています。

ユヒはソン氏に挨拶すると、ヒョンジュの友人たちが集まるテーブルに向かいます。

パーティーが始まり、夜空に浮かぶドローンの演舞が始まりました。“HIBULL”というヒョンジュの会社のロゴが現れます。

遅れてやってきたヘスンもドローンを見上げます。ヘスンの姿を見つけ、ユヒは眉をしかめ、ソクジンは歩き始めました。

Welcome Chateau Delous Day

ソクジンは、パーティーのために着飾ったヘスンを見て頬を緩めます。そんな中、ユヒは出所したばかりの男に指示を出していました。

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ソクジンの動き

登壇したヒョンジュは、ワイナリーの代表ジャン=フィリップ氏やシェフを紹介し、毎年50本のみ生産されるワイン“シャトー・デイルス”を見せます。

ソン氏が壇上に招待され、最初の一杯を渡されました。ソン氏は軽い挨拶をすると、乾杯の音頭を取ります。

ヘスンとソクジンが同じテーブルにいるところを見て、開会式を終えたヒョンジュがやってきました。

ヒョンジュから贈られたドレスを身にまとったヘスンは、ユヒが現れても表情を変えません。しかし、チェ代表が現れると違いました。

「お集まりですね、紹介します。私の夫、チャ・ヨンファン会長です」

チャ会長は、ソクジンの隣に立つヘスンを息子の恋人だろうと尋ねます。しかしヘスンはきっぱりと否定しました。

「そうだ父さん、正式に紹介したい。僕の愛する人だ。夫を亡くし、ひとりで娘を育ててる」

ヘスンが子持ちでバツイチだと知り、チャ会長は声を荒らげます。チェ代表はチャ会長をなだめますが、機嫌は直りそうにありません。

ソクジンが急に物事を進めようとしたため、ヒョンジュはソクジンを止めます。そして、ユヒを呼びました。

そして、ヘスンこそがヒョンジュに近付いて結婚を狙っているのだと主張するのでした。

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本当の策略家

ソクジンも、ヒョンジュも、ヘスンが復讐に走る理由を知っています。そのため、ユヒの味方になる人はいません。

「不倫? 薄汚い性犯罪者と“不倫”などしない。私は被害者なの」

そこでヘスンは、亡き夫ナムシクが飛び降りた際に身に着けていた指輪を取り出しました。

金色の指輪の内側には、ゴルフボールと同じく Y.H. ♡ N.S. とユヒとナムシクのイニシャルが刻まれていたのです。

「シリアル番号で購入者も調べた。誰だと思う? チン・ユヒ、あなたよ」

焦るユヒは言葉を荒らげます。そこに出てきたのが、出所したばかりのあの男でした。その言葉は全て嘘だと大声を上げます。

「その夜にヘスンは全員の前で破滅するわ。イ・ヒョンジュも。彼は私に、助けを乞うことになる」

その男――チェ社長は、ナムシクに強要されて賄賂を渡したのだと、ユヒは語ります。ヘスンは驚きで目を丸くします。

しかしチェ社長は、思いもよらぬ行動に出ました。ユヒの頬を張り倒し、全てユヒのせいだと語ったのです。

「真実が知りたい。ごまかしのない真実を。話せば自由を約束する。あなた次第だ」

出所する前、チェ社長を訪ねていたのはヘスンだけではありませんでした。ヒョンジュも、チェ社長を訪ねていたのです。

ヒョンジュと取引したチェ社長は、ユヒの計画に乗ったふりをしながら船上パーティーに乗り込んだのです。

『ナムシクとは手を切るわ。社内の状況も悪化してる。彼の口座経由で私に送金させたから、最後は彼が悪者になる。何かあっても、彼が破滅する手はずよ。だから心配せずに社内資料と送金履歴を処分して』

チェ社長は何かあった時のために、ユヒの会話履歴を残していました。そこに検察が現れ、横領と過失によりユヒを逮捕します。

ユヒは血走った目でヘスンを睨みつけながら、否定し続けました。しかしその話を聞き入れる者は誰もいないのでした。

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※トップ画像はNetflixから引用いたしました。

ミヅチ

ホラー好きのネタバレブロガーです。ダークファンタジーもミステリも好きです。Netflixオリジナルドラマに首ったけです。

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